議会空転最中 市職員の降任希望の記事が

12822983_1115430381831292_837657054_o小樽市議会、空転4日目、副市長と市長との協議に進展がないことから、本日も朝から副議長と副市長とで断続的に交渉が続けられています。

13時の開会を目指し副議長と副市長が再度交渉してますが、議会運営委員会も何かしらの進展がない限り開けないため、今は、早期の打開に向け待つのみです。

さて、この議会空転の最中、今朝の道新さんに、「小樽市 降格希望相次ぐ」との見出しで、小樽市役所の職員の降任希望の記事が掲載されてしまいました。森井市長就任後、すでに降任者がおり、その後も出てくるとの話は聞いておりましたが、予想以上に多く、退職願も出す幹部職員もいるとのこと。

本来であれば、本日の予算特別委員会が総務所管のため、この人事異動に関わる部分について質問を予定していましたが、それも出来ず、新聞紙面で取り上げられてしまいました。また、議会においても、森井市長に見解を伺おうと思っておりましたが、道新の取材に対し、市長は応じなかったとのことでした。

詳しいことはなかなか分かりかねますが、今後の市政はどうなってしまうのか、市議会議員である私も大変危惧しておりますが、新聞や口伝えの情報に頼らざるを得ない市民の方々にとってはもっと不安が大きいものと推察します。

市議会が開かれれば、今抱える重要案件を審議し、より良い方向に進められると思うのですが、まだ再開のめどはついておりません。また、直近では、市民の皆様から多く苦情を頂いている「排雪作業の抑制」問題が上がっていますが、これについても議会質疑が出来ない状態です。

中断する前の自民党の代表質問で、鈴木議員が、「市長は除雪対策本部に、排雪の抑制を指示されました。排雪の都度、その許可は市長が可否しているという声もあるが、本当かどうか」と質問されました。これに対し、市長は、「排雪作業においては、現地状況をしっかり見てですね、必要な箇所を適切なタイミングで進めていきたいと思っており、現場に出て、ステーションの会議に参加し、直接取り組んでいる方々の話を聞いたりするのも非常に重要だという風に思っており、会議に参加した」との答弁がありました。

この後、さらに質疑が続行されたならば、市長が現場を見てどのような基準でタイミングを図っているのかなど、質疑を深め問題点の改善に議論をすることが出来たはずなのです。本会議は、市長に直接質せることもありますので重要な場となっております。が、政治姿勢について問われた部分を答弁拒否したため中断となってしまいました。早期に質疑を再開し、様々な問題を議論したいと思っているのですが、どうなることでしょうか。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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