本日より代表質問です。131箇所排雪未実施だった前年度実績の除雪費などの審議があります。

先週6日(火)に開会した小樽市議会第2回定例会ですが、議案審査のための休会を挟み実施審議に入ります。本日からは代表質問で、本日は、自民党(山田議員)と公明党(松田議員)の2会派の代表質問です。

山田議員の質問項目は、市長の政治姿勢と政治判断について、市役所本庁舎整備について、除雪予算についてなどあります。松田議員も山田議員同様、市長の政治姿勢の質問をし、老朽化施設等の更新や除排雪問題、空き家対策などについて質問をすることになっています。質問項目はこちらです。

今定例会より、会派変更によって代表質問と一般質問がなくなりましたので、各会派の質問と市長答弁をしっかり聞き、出番になる予算特別委員会などでしっかり質疑出来るようにしたいと思います。

なお、今定例会には、除雪費11億6,600万円が補正予算に盛り込まれております。この除雪費の中で、貸出しダンプが実績に合わせて増額されている一方、光熱水費が電気料金等の減額を反映し1,730万円の減、運搬排雪量が昨年度と比較(平成28年単価換算)すると4,360万円減額されています。

この運搬排雪量の減額は、昨年度、市長の「予算執行率7割に」という排雪抑制策の指示の下、平成26年度には排雪作業が実施したのに平成27年度は131箇所を未実施とした実績を反映したものであります。昨年度は10年前にあった少雪と同規模で温暖だったものでありますから、抑制されたとしても市民にきちんと説明をすれば理解されるものかと思いますが、今年度は果たしてそうなのか誰も予想が出来ません。

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その中で、131箇所未実施の実績を反映させた排雪抑制予算が、本当に市民のためになるのか、市民の冬の生活を守るために良いのか、これが市長が公約に掲げたきめ細やかな除排雪なのか、しっかりとした議論が必要であると思っています。

このほか、小樽市には多くの課題があります。まずはやはり周産期問題であります。市長には、ずっと、今出来る妊産婦への支援策を講じるべきと訴えていますが、なかなか理解をして頂けませんので、この点についても質疑するとともに、ここで生まれ育つ子どもたちのために教育環境についても質疑したいと思っています。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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