朝から待機してますが、まだ再開の見通しがついていません。

こんにちは。昨夜の議会中断を受け、本日朝から待機していますが、質問者の自民党と答弁者の市側で折り合いがなかなかついていないようで、13時の再開のめどがついていない状況であります。

中断の原因は、自民党酒井議員の「北海道新幹線新小樽(仮称)駅周辺まちづくり計画策定会議について」の質問に対する答弁で、両者間での行き違いがあったことによるようです。

本会議での質問は、事前に、質問の主旨などを伝え、どういう意図なのかなど市側が議員にヒアリングをかけます。実質細かなところを把握しているのが、課長以下ということがあるので本会議に出席し、まずは答弁する市長、そして補足する部長が議員の質問に対応出来るよう対策を講じるためにされています。

これまでの小樽市議会では、最初の質問と答弁は用意されていたもので議論しますが、議員側は市長答弁を把握してませんので、その後の再質問と再々質問はその市長答弁を聞いたのちにぶっつけ本番になります。そもそも、再質問と再々質問とで食い違ったり答弁漏れがあったりすることは過去にもありました。しかし、改選後の森井体制になってからは、その食い違いや答弁漏れが乱発してきました。そして、最初の質問と答弁で食い違ったり答弁漏れが発生することも多くあります。最初の部分でこのようなことが起こることはこれまでになく、異常な状態とも言えるかもしれません。

このため、市側では、「答弁漏れが指摘されているため」として、第3回定例会に向けた注意事項等についてという資料を作り、各原課に、答弁調整のやり方などのマニュアルを伝えました。

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しかし、今定例会も前回の定例会ほどではないにしても発生してしまいました。そして、議場で市長と総務部長が摺合せ・打ち合わせをするという光景が散見されました。

市役所内部で何が起こっているのでしょうか。ただ、一方的に市役所側だけの責任ではないのかなとも考えられるので、私自身、本会議での質問時間が大幅になくなったといえど、議員の質問作りについてもよりレベルを上げなければならないなと改めているところです。

なお、朝から控え室にて待機しておりまして、本来であれば10時半から議会運営委員会が開かれ、13時からの会議運営を決め、審議に移っていくはずでしたが、まだ議運も開かれておりません。自民と総務の当事者間での摺合せを行い早期に問題が解決され一般質問を続行し、建設的な議論が出来るようになることを願っています。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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