議会活性化検討会議。本会議の午前開催はまだ進まず。

本日、小樽市議会活性化検討会議(第3次)の第11回会議が開かれましたが、前回より引き続き協議対象になっている図書室と本会議の午前開催について議論しました。

図書室については、議会事務局が視察してきた旭川市や江別市の2市の設置状況の報告を頂き、小樽市議会としての在り方を検討しました。当議会では、資料庫があるのみで、過去の資料があったりなかったりまちまちで、委員会資料などは各担当書記がそれぞれ保管しているという状況であることから、ICT化含むデータベース化を図っていくことを確認しました。

午前開催については、自民、公明、民進、新風の4会派は、新市長誕生後の議会時間の長時間化などの問題から、事前に質問と答弁を用意する本会議の一般質問と、委員会報告と採決のみの最終日を午前からに出来ないかと前向きに話しています。しかし、共産党が、内部で結論が出せない状況が続いており、引き続き協議が続けられることとなりました。

私は一期目より開かれた議会、議会の活性化を公約に掲げて取り組んでいますが、この点は各会派の合議制で進められることから、なかなか折り合いを見つけられるところを探すのに時間がかかってしまいます。しかし、小樽市民にとって開かれた充実した審議をする議会になるため頑張ります。

なお、これまで、議会が何をしているか分からないや質問をしているのかなどの声もありましたが、新市長誕生後、議会が活発な議論をすればするほど「いじめるな」と言われることもあります。では、質問しない方がいいのかなと考えますが、それでは、二元代表制の中で市民の負託を受けた議員が権能を発揮しないとなりませんから、しっかり活性化するために頑張りたいと思います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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