違法じゃない根拠答えられず、経済常任委中断。

本日13時から開かれた経済常任委員会ですが、公明党の秋元議員の質疑に入り、10月14日の市長記者会見での記者からの質問に対する市長発言について根拠を示すよう質されたのですが、それに応えられず中断してしまいました。

問題になっている記者会見のやりとりは、「違法に係留している状態を知りつつ森井市長が係留の許可を出したということか?」との質問に、「それは認識がずれている。観光船事業者の不適切な状況はあったが、市は許可要件に従って対応している」と答えたことからです。(小樽ジャーナル

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記者会見録は市役所HPにもアップされています。(市長記者会見記録平成28年10月14日

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秋元議員は、この市長発言について、「違法に係留している状態という記者の質問に対し、市長は、認識がずれていると言っているが、その根拠を示して下さい」と追及。しかし、市長は、「そう思っているから」を繰り返すだけになりました。

法治国家で、いち首長による法的な根拠がなく「思う」だけで物事が決められ、動かされることっていかがなものでしょうか。市長においては、これこれこの法令や事例があるので認識がずれていると思ったと答えて頂きたいと思います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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