市長の漱石枕流なゼロ回答。金曜日16時の市長不在は「受け取れない」が理由だそうです。

本日11時50分の議会運営委員会において、総務部長から締切の正午までに回答出来ないが「可及的速やかに準備を整えたい」との報告を受けてましたが、待つこと3時間半後の15時半に議長の下に市長の回答文が届けられました。

この3時間半の間、市長は、ある2会派をまた訪れ、金曜日の取材でどこも取り上げてくれなかったと、持論を展開。その2会派の議員たちはその市長の突然の訪問と持論に唖然失笑だったようです。

15時半に出てきた市長の回答も、その2会派を訪れて発言したことと、これまで主張してきた自身の漱石枕流な独り善がりな「思い」を連ねたもので、しかも事実誤認がいくつかあるものでした。先日の金曜日に記者クラブの記者さんたちにもスルーされたことも頷けます。法令を順守する市役所の公文書として事実誤認の状態で公開することは問題ですので内容は伏せます。明日以降、各派でその返答について協議の場が持たれ、議会再開への検討も進められることになりますので、その状況次第に致します。

なお、その回答文が議長の下へ届けられてからの17時から議会運営委員会が開かれましたが、総務部長より「午前中の議運で、市長が公務で外勤に出ていると説明しましたが、市長が予定あるということを外勤と捉えてしまったのですが、実際は庁内で来庁対応をしていたので訂正させて頂きます」とのご報告を頂きました。

また、改めて9日金曜日の16時の市長が行方不明になっていたことについて、「勧告書を受け取るように相当説得しましたが、市長は受け取れないという判断でありました。何処にいて何をしていたか改めて市長に聞きましたが、庁内にはいたと、それ以上の答えが返ってきません。市長に聞いても、なかなかきちっと返事が返って来きません」とさすがの総務部長も苦しい表情を浮かべ弁明されていました。

なお、締切より3時間半過ぎて提出された回答文について、「原案が出来ていたのですが、スムーズに通ったら早く出せたのですが、修正が相当回数入って思いのほか時間がかかってしまいました。やっと15時30分になって出せる状況になりました」とその時間経過について釈明されました。

議長の手元に届いて各派が確認できたのは16時を回ってからとなり、明日午前中から各派において協議がもたれるため、本日の開議は諦め休会を決定することとなりました。この議会運営委員会もどなたでも傍聴出来ますので、本会議がないから密室で協議していると思われる方もおりますが、いつでも開かれております。開催時間は未定な部分もありますが、傍聴希望の際は開かれる時間など議会事務局に確認の上お越しください。

ことの経過についてまとめています→http://te28anzai.xyz/?p=3184

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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