取消しは応じれるが議会の許可をもらうのがイヤ!午後の常任委後に本会議開議。

先ほど議会運営委員会が開かれました。土日を挟んでの週明けの市長の態度に変化があるのか確認されたそうですが、状況の変化はなしで1ミリも動いていないため、粛々と自然閉会に向けて動いていくことが確認されました。午後の各常任委員会後に本会議が開議されることになりました。

これまで議会からは、小樽市被告の訴訟に関しての市長発言の取消しを求めてきました。市長は一向に応じないことから議長名による勧告書を市長に手交しました。しかし、市長はこの手交の約束をすっぽかしどこかへ雲隠れしました。その後、姿を現し取材対応をし、根拠のない身勝手な持論ばかりを展開。どこのメディアもそれに呆れ何も取り上げられないで終わりました。

12月5日から一向に態度を変えない市長に対し、議長は議長・副議長と市長・副議長との4者会談を公開の場でしようと持ちかけましたが、市長はこれにも一切応じませんでした。

しかし、先週の金曜日になって突如市長が態度を変化させました。議会再開の条件として議会が求めていた発言の取消しに応じるとしました。議会再開のドアが開いたと思い、各派それぞれが再開に向けた準備を進めていたところ、今度は、市長は取消しに応じるが、議会への申入書は書きたくないとまた態度を変化させました。

市側と交渉していた議長によると「今朝(16日)、副市長と総務部長が取消しますと仰ったので、『では申入書を提出して頂ければ取消し出来ます』」として市長の方へ持ち帰った後、「その後15時10分に副市長が見えて、申入書がいるとか議決がいるとか言うなら取消しは致しませんと伝えられた」とのこと。発言の取消しは議会会議規則に議会の許可がいると明記されているのですが、市長は、その行為に議会の許可がいるのがイヤなようです。

市長は議会に市政運営のために議案を上程し議会の議決を求めるのですが、議会の許可がイヤということと矛盾していますよね。今定例会はこのような形で自然閉会になりますが、年明けの3月には新年度の予算を審議する大事な議会が予定されています。この3月の第1回定例会にどう入っていけるのかこれがまた今後の課題になってしまいます。

なお、時間は未定ですが、本日は一度本会議が開かれ各派が様々な主張をされることになります。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

2 thoughts on “取消しは応じれるが議会の許可をもらうのがイヤ!午後の常任委後に本会議開議。”

  1. 小樽市長は子どもなのですか?
    謝ることができない幼稚園児とよく似ています。
    まるで3歳児の反抗期のようです。
    市民は皆森井ひであき後援会に入らないと恩恵を受けられないのでしょうか?
    支持率が選挙時と変わっていないとでも思っているのかな。
    未だに支持するのは情弱老人だけです。
    この子どもは首長ではなく、ただの素人政治家です。
    市政の私物化にはもううんざりです。

    1. バブー様
      コメントありがとうございます。
      そのように感じられてしまいますよね。
      やっていること言っていること、本当に理解出来ません。
      支持率は体制側の批判票でしたからね。
      ご自身が体制になって市政運営について評価されるのですからどうなることでしょう。
      政治家と言っても4年市議を務められただけですからね。
      小樽市民の役に立つ所を自分の役に立つ所にしてしまってはダメです。

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