市長の傍若無人さが生んだ昨年の4定自然閉会受け、2月の総務常任委は開かず。

毎年慣例として2月末からの第1回定例会前に開催される総務常任委員会が、昨年12月の第4回定例会が市長発言によって空転し自然閉会したことを受けて開催が見送られることが決まりました。

この総務常任委員会は、小樽市も負担金を拠出している石狩湾新港管理組合関連の予算について担当課より報告を受けるために第1回定例会前に開催されています。森井体制前からずっと続けられています。

この総務常任委ですが、昨年においても、森井市長の我儘によって、突如、銭函駅のバリアフリー化について報告するとの話が浮上。当時は、「森井ひであき後援会通信」への議会質問に何ら答弁せず、後援会もその対応に逃げ回っていた状況の中で、森井市長がバリアフリー化はいかにも自分の手柄だと、議会を利用して報告しようとしたことが問題となりました。都合の悪いことからは逃げ回る姿勢は、市長も後援会も同じのようです。結局は、その報告をする必要はないということで、石狩湾新港関連の報告のみで終了しました。

さて、今回はというと、昨年の12月議会が、市長発言によって空転し、議会側の要求を一切受け入れず逃げ回ったあげく、発言を取消すと態度を一転させたのちに、申入文書を提出するのと議会承認が必要であることが「嫌」ということで結局は態度を膠着させ、自身が上程した議案も棚上げしたまま自然閉会となってしまいました。その状況についてはこちらにアップしています。(平成28年第4回定例会

昨日、総務常任委員会の理事会が開かれ、この状況下で2月末からの第1回定例会の動向も分からない中で、総務常任委員会を開くことにはならないという議会側の判断から開催が見送られました。ただしチェック機関としての権能を放棄することにはならないため、正式な委員会ではなく、担当課より説明を受け疑義があれば質問をするという形で進められることとなりました。森井市長の傍若無人な対応が、今冬の除排雪はじめ影響が次々と出てしまっています。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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