市長会見「議会と調整中」は全くの嘘も、告示受け22日議会招集日は受容。

本日14時から議会運営委員会の理事会が開かれ、昨日2月14日の市長からの招集告示を受けて7日後の22日が議会招集日となったことで第1回定例会の持ち方について協議がなされました。

自民党は「招集日が決まったのは受け止めているが、本会議の対応が決まっていない」。

共産党は「開きたい」。

公明党は「22日に開かせないというつもりはない。どう入っていくか会派で揉む」。

民進党は「4定の自然閉会がオールクリアでリセットにはなっていないが、しっかりとした議論をするべき」などと、各派が招集に応じる形に進み出すことになりました。

この協議の中で、公明党が「市長が記者会見(2月9日)で議会の開会について議会と調整していると述べていたが、副議長との調整は2月10日が期限で回答を待っていたが全く進展がないとのこと。市長が議会と調整中というが、誰と調整してどういう状況なのか聞きたい」と総務に質問。

総務は「市長の動きがなかったのでアクションがないと思っていたが、記者会見で動きない中で調整中と発言しているが、私どもは承知していない。副市長と副議長が話をしていることをそう言ったと推察している」と答弁。

公明党はさらに「記者会見で調整中と言ったが、副議長は調整していないと言っている」が追求。総務は「何の調整か承知していないし、私どもは決着はついていないと思っている」と答えました。市長は記者会見においても全くの虚偽発言をし、現場の職員を混乱させてしまっているようです。

現在、議運理事会は、この後の流れについての協議となりますが、各派の対応が決まっていない状況で休憩しています。議運としては、市長の権限である招集に各派が応じることが決まったのち、開会から会期を決めるのが役割となっていますので、今後断続的に協議されることとなります。

新年度の大事な予算を議決する第1回定例会が前回のように自然閉会となるのは避けなければなりません。が、現時点での理事会の状況としては、水曜日の提案説明ののち週明けの月曜日に代表質問に入るという通常の流れにはならない可能性がありそうです。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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