一人になったら注意。会派には甘く一人には厳しい会派制の小樽市議会。

本日開催された議会運営委員会で、昨日の私の質疑及び一般質問における再質問が早口であるので理事者に分かりやすくするようにとの注意を受けました。

確かに本質問の5分という範囲を超えない中で再質問をするため、その制約の中で出来る限りの質問を用意したので早口になってしまいました。議長においては議場で多分なご配慮を頂いたと思います。

が、しかし、私が疑問に思うのは、会派代表質問では40分程度という制限がありますが、昨日は40分を超える会派がありました。そもそも程度という表現も曖昧でありますが、制限内であった一人に対してと、制限を超えたのか超えてないのかが分からない会派へはスルーでした。

会派には甘く一人には厳しい会派制の小樽市議会での活動の厳しさを実感しました。

しかも、議運ではただ注意されるだけで発言の余地もあらず、選挙で同じく当選した議員であるのにも関わらず、こんなにも差があるのだと痛感しました。改選後に3人会派であった私が、もう少し広い視野で一人の議員の制限に対しても少しメスを入れておけば良かったと反省をしています。

先日も議会の傍聴人の拍手や発言について、小樽市議会の会議規則には何もないため地方自治法を取り出し、議長の秩序維持権を持って制止しましたが、これも含め、小樽市議会の会議規則は古いままで時代にマッチしておらず、規則にないものは確認事項に則って運営されていますが、その確認事項も曖昧な記述が多いと思います。来年度で任期の折り返しがありますので、このルールも改正し、時代に即し明確な基準のもとでの対応がなされることを願います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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