公約質す質問に調査・検討繰り返すだけ。結局何がしたいか分からないのです。

昨日は自民党と共産党の代表質問が行われましたが、2年前の選挙戦で森井市長が掲げた公約について質されたのに対し、調査しているや検討しているを繰り返すに終始。選挙で当選するために掲げた公約の中身に対し明確な答えがなく、2年の折り返しが過ぎても結局何をしたいのか分からないのです。

自民党と共産党の2会派は、市長公約の中から、中心市街地の再整備や新市民プール、保育料軽減策などについて質しましたが、それぞれ調査・検討をしているに終始。選挙時に何を考え公約に明記したのかについても言及を避けました。

調査することは悪いとは言いませんが、どのようなビジョンを掲げていたのか分からないその目的に対して何をどう調査したところでゴールはないまま。それはただの調査が目的であり、もっと言うと、公約には掲げたけれど実際は出来ない公約だったので、調査していると濁して、公約実現に向かって着実に進めていると公言するためだと思われます。

または、決められない、判断出来ない、政治家であることを自ら認めているようなものだと思われます。

市民に約束したのですから、期待を煽るような引き伸ばし策は止めて決断をして誠心誠意説明を果たすべきではないでしょうか。

本日も昨日に続き代表質問が行われますが、今日は公明党・民進党の2会派。その後、無所属議員の質疑及び一般質問が行われます。私も5分しか時間がありませんが、市長公約に対して昨日の質疑も踏まえ質問をぶつけたいと思います。

小樽市議会はどなたでも傍聴できますし、ネット中継もございますので、お時間ございましたらぜひご覧いただきたいと思います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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