高島漁港問題で市長が原課答弁を切り捨てか?またも議会空転し中断。

先ほど終えた私の質疑及び一般質問のご報告の前に、その後の本日当初から予定されていた一般質問が行われた中で、一番最初の民進党の中村議員の質問に対する市長答弁で、これまでの委員会などでの質疑における原課の答弁を切り捨てるような発言をしたことから空転、答弁精査のため中断となりましたのでご報告します。

問題となったのは、中村議員が、森井市長の後援会関係者による高島漁港区内での観光船事業について市のあらゆる許認可が、国における森友学園や加計学園などと照らして指摘し、コンプライアンス委員会に提出され審査された結果の判断を質したのに対し、市長は仮定の話は出来ないと突っぱねました。

これに、議場の議員から、これまでの委員会審議の中で、是正勧告が出た場合は従うという原課の答弁と変わったのではないか、どちらが正しいのかとの指摘が出されました。その指摘に対し、市長は、答弁を買えず、原課の話は切り捨てようとしましたが、整合性・正確性を期すために中断に入りました。

これまでの答弁が変わるということは、我々が積み上げてきた議論もすべて無い物となるため、議会議論の中では重要なことでありますので、少し時間が必要となるでしょう。またもし答弁を変えるにしても、市長部局でも時間が要することから、再開の見通しはわかりません。

 

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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