参与席

image小樽市民の皆様の生活に直結する除雪業務の入札に関わり大変問題となっており、本日、建設常任委員会が開かれますが、市役所別館5階の建設部庶務課内に突如、参与の席が設けられました!

参与については、市長決裁が先にあり現場の職員の印も総務部長の代決、予算は臨時職員用に確保していた予算を流用するという問題のある方法で6月10日に月額30万円で任用されました!

この方法や報酬額、予算流用について議会で指摘したところ、市長もその非を認め、9月30日で区切り、10月1日から新たに条例を制定し規則を設け予算づけを行って非常勤の嘱託員として委嘱するとして議会に提案しました!

しかし、議会では、やはりその報酬額と必要性について理解が得られる根拠や説明がなく否決となりました!このため、10月1日からの処遇について、早期に判断するよう求めましたが「協議中」ということしかなく、先々週に緊急の総務常任委員会を開きました!

この中で、必要性について問いましたが、アドバイスの中身が、市長公約をただ伝えただけでして、除排雪については、排雪経費を抑制するために雪押し場を確保すること、各ステーションに職員を配置するようにすること、この他には、入札情報を広く周知すること、自治基本条例をブラシュアップすることなど、具体な手法ではなくただの提案のみで、市政全般のアドバイスには程遠い内容でした!

この参与の処遇も宙ぶらりんのまま、必要性も明確に説明のないまま、さらに除雪については平成8年の豪雪時に手腕を発揮したとして採用したはずなのに、今回の除雪業務委託の入札に不調という問題を起こさせました!その状態で、建設部庶務課内に参与の席を設けるという事態!現場で働く職員には本当に可哀想なことと思っております!ただただ残念であり、除雪問題についてはこの混乱を早期に改善し、これから来る降雪に備えられるよう議会側として出来ることをしっかりして参りたいと思っております!

ちなみに、庶務課内には参与の席が置かれていますが、座席表には名前がないのです!

image

最近の投稿

Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です