オーンズゆり園で商大マジプロ報告会でした。

小樽商科大学地域連携実践教育「マジプロ(商大生が小樽の活性化について本気で考えるプロジェクト)」の最終報告会が、オーンズゆり園で開催され、プロジェクトディレクターとして参加しました。

今回は、過去・現在・未来という時間軸の中で、マジプロの誕生から現在の取り組み、そして今後の目標について報告がありました。

過去についてはそもそもの教育目標と過去のプロジェクト、現在は2017冬(1月〜6月)で取り組まれた動画による小樽観光回遊プロモーションと商大生を対象にした冊子とSNSによる情報発信の2チームの活動発表、そして、未来は2017夏(7月〜12月)の始動に向けた銭函地区を考えるトークセッション・ディスカッションと、ボリュームのある内容でした。

 

過去の取り組みにあたっては、昨年にプロジェクトに取り組んだ2チームの事例について報告がありました。それぞれの連携先の方々からも彼らの活動による好影響についてお話をして頂きました。大学生だから縦割りを越えたつながりのきっかけを作れたこと、行政の壁を貫いた発想などについて率直に仰って頂きました。当時の学生がプロジェクト後に人前でプレゼンする姿を見て、若い彼らの成長を肌で感じることが出来ました。

 

現在としては、現2チームの発表でしたが、6ヶ月前の彼らの姿、そして途中の悩みもがき苦しんでいた姿からは想像出来ないほどの姿を見せてくれました。彼らのプロジェクトは大人からするとまだまだかもしれませんが、成果よりもその過程がとても重要で、そして何より発展する可能性が大にあることからも、過去・現在における学生たちの姿から、ディレクターとして関わらせて頂きとても嬉しく思いました。

未来としては、今回の開催地区でもある銭函地区にスポットを当てたトークセッションで、この地区で活躍・活動する皆様からお話を頂き、7月から新たにこの授業を履修する学生たちと意見交換する機会を頂きました。若い学生たちが小樽にいる、そしてまちで活動することが、まちの活性化になると思っています。そして彼らと活動することで自分自身も学びと気づきを頂きます。

活性化と簡単に言うことが出来ますが、活性するためには常にまちのことを考え行動し続ける人たちがいることであるのと一つと思ってますので、学生たちに負けずに、私も責任世代としてこれからも頑張っていきたいと思います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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