理念もビジョンもなき市長が様々な人へ丸投げ。港湾計画改訂は取りやめ。

先ほど、産業港湾部より、これまで関係者や市民の皆様が熱心に取り組んで下さった小樽港港湾計画の改訂にあたり、「取扱貨物量等を含めた現状と課題を検討した結果、縮小方向に繋がる恐れがある」として取りやめると報告がありました。

計画の改訂を取りやめ、基本理念を作成するとのことですが、いつ作成するのかと聞いても明確な答えはなく、市長の理念とビジョンはと聞いても何にもなく、ただただ「広く意見を聞きながら」と様々な人に丸投げすることがハッキリしました。

市長はかねてより、敵視する商工会議所を新幹線の策定委員から外したり、自分の意に沿わない人や団体を排除してきました。今回は、すでに商工会議所や港湾関係者、市民の皆様たちが協力して作り上げた第3号ふ頭の再整備計画は計画改訂により盛り込まれていることから再整備事業は残されます。が、物量をメインに考えたい森井市長は、ただそれだけしか考えがなく、将来的な理念もビジョンもないものだから、計画改訂を取りやめることとしました。

この港湾計画だけでなく、地域公共交通やふれあいパス事業、新幹線計画など多くの関係者と連携して進められ、今後も続けられることになっていましたが、森井市長になったことにより立ち止まることが乱発しています。いままさに協働して前に進まなければならないのに、一歩も進まず三歩下がるでは、このまちの未来はお先真っ暗になってしまう危機感しかありません。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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