国政で市長がすり寄る民進も「市長の言語能力の低さ」と痛烈批判。答弁漏れ続出の3定代表質問。

9月5日からスタートした平成29年小樽市議会第3回定例会の代表質問が昨日11日から始まりましたが、質問に立った自民・民進の2会派に対し市側が答弁漏れを続出させました。

小樽市議会の本会議での質問は、最初の質問と答弁においては、議員側は質問部分の主旨や要点を事前に市側に提出しレクチャーをし、市側はあらかじめ市長が読み上げる原稿を答弁調整をして準備しています。その後の再質問と再々質問はその場のやり取りで行われます。

森井体制になってから、この最初の質問に対し事前に確認をし答弁調整をしているのに答弁漏れが多々あります。以前にも私の質問に対する答弁でもありましたが、今定例会においても続出しました。自民党の酒井議員の代表質問においても、地域公共交通網形成において市長と中央バス社長の会談で関係悪化し信頼関係が崩れたことに対し、「市長は信頼関係が構築できていると思っているのか」とする質問に、主語を言い換え「市と中央バスの信頼関係はある」としながらも、市長と中央バス社長との間については明言はしませんでした。また、その後も信頼関係という言葉を使わないではぐらかす答弁を繰り返しました。

また、2番目の民進党の面野議員の代表質問においても、いくつも答弁漏れが指摘されました。現在youtube動画で面野議員が指摘していたところが削られてしまっているので、その点書き加えられません。面野議員は、代表質問の冒頭に各団体や今回の中央バス、そして市議会との信頼関係の構築が出来ていないことの原因の一つに「市長の言語能力の低さがある」と痛烈に批判しました。これまでの間、わざと答弁を避けるためにはぐらかそうとしているのかと思っていましたが、本当に何がどうなっているのか分かりません。

今日は代表質問2日目と無所属議員の質疑及び一般質問がありますが、市長が真摯に議会答弁に対応頂けるかに注視しなければなりません。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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