森井市長、平気で嘘はつくし、都合悪ければ「記憶にない」。

予算特別委員会の本来の2日目の審議が行われましたが、ふれあいパス事業における中央バス社長とのトップ会談での市長発言を巡り、またも虚偽答弁をしたことで空転し中断となってしまいました。

中央バスは6月22日の社長名の文書で「市長が6月の市議会で『トップ会談でのふれあいパス事業者負担解消に向けた、当職からの言及の有無』を問われた際、『当職からの言及そのものが無かった』という主旨の事実と異なる答弁をされたことに対し、抗議いたします」と抗議しました。

これに加え、市長が会談の中で「赤字覚悟の事業を事業者が無条件で受入れる」「バス路線の維持は中央バスの経営問題・民間企業の経営判断であり、市長は中央バスの経営者では無いので、市民要望を伝えることしか出来ない」という主旨の発言をし、「貴職に自治体としての役割の認識がないことを確認しました」と市長の姿勢を批判したことに、横田議員は「本当にそんなことを言ったのか言ってないのか」と質しました。

これに市長は「そんな表現ではない」と繰り返し述べました。にも関わらず6月の第2回定例会では「状況によっては路線そのものが赤字になり得ることがあるかもしれませんけれども、中央バスにそういう場面を担っていただく可能性はあり得るというお話をさせていただいた」と述べていたことで整合性が取れないというよりも平気で嘘をついていたため、この答弁精査のため休憩しました。

なお、民進の面野議員が、このふれあいパスの問題で中央バスと協定書を結んでいないことはいつ知ったのかの質問に、市長は、年度当初知らず5月18日に報告があって知ったと答弁したのですが、その後、原課に確認すると4月27日に起案し28日に報告していることが明らかになりました。これに市長は「記憶ない」と都合の悪いことは今度は記憶に無いと知らんぷりでした。

この間相当な問題となっているのに市長の非常識さ無責任さがより一層露呈しました。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

4 thoughts on “森井市長、平気で嘘はつくし、都合悪ければ「記憶にない」。”

  1. 常識のないトップの指示に従うしかない職員は本当にお気の毒です。

    市長自身が何を大事にして中央バス社長の抗議に対応していないのかわかりませんが、
    その結果として今回の負担増に繋がったのは明確で、
    ただでさえ厳しい市の財政から捻出する羽目になった市長の失政の責任を自身でしっかり取っていただきたいです。

    1. OG様
      コメントありがとうございます。
      結局はいつも議会での言動と同様言い訳をしようとしているのですが、もう信頼関係は崩壊しているのですから釈明に直接行かせて欲しいと言ったところで北海道を代表する企業がそんなことに時間を費やすことはないと思います。
      そして市長の失態を市民の皆様の血税で補填させることは許されません。この事実を知った良識ある市民の皆様が監査請求などを行って責任を取らせるように動いてもらう、これも一つの手法だと思います。我々議会としては議会の中で出来得る限り問題をあぶり出し責任を追及して参りたいと思います。

  2. 小樽市議会でも、こんなに信用ならない市長を続けさせるのですか。本当に小樽の恥ですよ。九州の市では市長を議会で辞めさせることが決議されたところもあります。小樽市でも恥さらしは辞職させてください。市の職員が本当のことも言えずに、本当にかわいそうです。できない議会も本当にだらしないですね。

    1. 岡田昭正様
      コメントありがとうございます。
      小樽市議会が英断をする時だと思うのですが
      私は一人会派なので提案権がないものですから
      まずは議会議論で問題をあぶり出しそして情報発信して市民の皆様に事実を知ってもらう
      という部分に力を注ぎます。

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