「ふれあいパス」の協定書なしは違法か?市が答弁出来ずお手上げ散会。

「ふれあいパス」事業の関連で、市長・副市長の交渉破断により中央バスと協定書を締結していなかったことは法令に違反する恐れがあるとの指摘に対し、市側は答弁出来ず中断しました。この間空転してましたが、先ほど、市側が答弁調整に時間を要するとのことでお手上げ散会となりました。

問題は公明・斎藤議員の質問の指摘で発覚。契約規則の第18条の3つの条件に該当しない場合は契約書が必要と定められており、この間、協定書=契約書がない、支払う根拠がない状態のため法令に違反する恐れがあるとし、自治法に抵触していないと主張していた総務部長は、答弁精査する必要があると休憩を求めました。

国の方では解散選挙の動きがある中で、森井体制の小樽市においてはたくさんの問題が発覚し、法令のプロとも言える市役所職員もお手上げ状態となってしまっています。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

8 thoughts on “「ふれあいパス」の協定書なしは違法か?市が答弁出来ずお手上げ散会。”

  1. 現市長になってから、議会空転は度々、というか毎定例会と言っていいくらいありましたが、今回はあまりにもひどすぎます。
    それもこれも、黒を無理矢理白にしようとするから、ということは(一部の市民を除く)誰の目にも明らか。
    私の周りでは、衆院・市長同時選挙という笑えない冗談も出る始末です。
    森井さんは自らの責任に言及すべきです。もちろん生半可な減給では済まされません。
    ふれあい乗車券の補正分は市長給与と相殺してくれないと。
    あんてつさん、よろしくお願いします!

    1. まる様
      コメントありがとうございます。
      森井体制のこの2年の歪みが噴出しています。
      周りの指摘を真摯に受け止め、謙虚な姿勢で行政運営をしていれば問題は大きくならなかったと思います。
      市長になったという奢りからなる傍若無人な姿勢がこの問題を発端に出ています。
      市長の責任なのに市民の税金で支出する、まさにご指摘の通りだと思います。

  2. 毎日毎日、答弁に時間がかかり、時間切れでの散会、これも市長の無能さ、職員に本当のことをこたえさせない市長の圧力があるからです。議員の方々も毎回同じことの繰り返しで、市民に対して恥ずかしくないのですか。もう一刻の猶予もないと思いますが、市長の辞職ができないのであれば、これを許している議員がみんなで責任を取り辞職することを提案します。もういい加減にしてください。市民は本当に怒っています。

    1. 岡田昭正様
      コメントありがとうございます。
      まさにご指摘頂いた通りと思います。
      責任を果たすべきと思います。

  3. 9月28日前後の予特のビデオをユーチューブで見ました。小樽市民を愚弄する市長の答弁はひどいものですが、副市長以下の職員の答弁も同様にひどいです。横田議員が発言していたように、市職員は公僕(civil servant)であって、 mayor’s servant(市長の召使い)ではない筈なのに、公務員としての見識と所信に基づき、ただ正々堂々答弁すればよい場面で、何かを忖度してはぐらかしたり隠したりする不正義を平気で実行している。そして市議は概して、市長を批判してもそんな職員を批判しようとは殆どしない。小樽市民置き去りの市政と議会と言われても仕方ないでしょう。あんてつさん、しっかりお願いします。

    1. 生まれたときから小樽市民様
      コメントありがとうございます。
      市長・副市長がそうであるから職員も侵食されてきてしまっているのです。
      悪いものは悪い良いものは良いと言い合い、そして小樽市が将来の状況の中で持続可能なまちになり、そしてそこにすみ育まれる方々が笑顔で元気に活動できるようなまちにしないとダメだと思っています。
      まずは、今の市長体制を終わらせ、正常化させていくために頑張ります。

      1. 考えたら「生まれたときから小樽市民」ではないです。「小樽住人」ですね。
        安斎先生は「市長・副市長がそうであるから職員も侵食されてきてしまっているのです」と職員をかばっておられますが、不正義・不誠実きわまりない、こんな市長や副市長の言動に対し、それが上司の意向だからと、かいがいしく戴いて、それに「侵食」される程度のひとたちが、どうして法令や規制の執行人として、まともに市政を推進できましょうか。
        議会答弁に立っているのは課長職以上の上席の方でしょう。部下を指導する立場の方です。個人攻撃する必要はもちろんないですが、こういう職員の萎縮した卑しい姿を弁護すべきではないと思います。市民の方を向くのではなく、市長や副市長の方を向くことは仕方ないことだと、少なくとも上席職員に対しては許すべきではない。一般の職員をかばいたくなる安斎先生の気持ちがわからないではないですが、小樽市役所の市政執行の全体に関わることです。

        1. 小樽住人様
          ご返信ありがとうございます。
          ご指摘の点ですが、だからこそ降任又は早期退職が相次いでいる状況ですね。
          独裁市長ですから、どんなに意見を言っても聞いてもらえない状況ですから。
          しかし、どんなに職員が頑張っても、最後はその職員のせいにしてトカゲの尻尾切りになるので、職員も頭を悩ましながらタイミングを見ているというのも事実です。ですので、我々も最大限情報収集し、正常な市役所運営になるよう議会議員の立場でできるように頑張ります。
          まずはこれからも事実を発信させていただきます。

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