不正確・虚言な市長・副市長答弁で再度の会期延長。3定は10/10までの36日間へ。

口を開けば嘘や偽りの答弁を繰り返し議会を混乱させた市長・副市長。9月5日から開会した平成29年第3回定例会は、昨日2日(月)になって、ようやく本来の6日間(代表質問2日・一般質問1日・予算特別委員会3日)の日程を終えました。このため、本日午前の議会運営委員会理事会で今後の日程調整が図られ、今定例会は10月10日(火)までの36日間とすることでまとまりました。

本来の日程は、9月5日から26日まででした。

9月
5日(火)10時 本会議(提案説明)
11日(月)13時 代表質問(12日)
13日(水)13時 一般質問
14日(木)13時 予算特別委員会(15日・19日)
20日(火)13時 各常任委員会
21日(水)13時 学校適正配置等調査特別委員会
26日(火)13時 本会議(採決)

しかし、市長の事業者社長とのトップ会談中の発言や議会での虚偽答弁などで、事業者からはすっかり信頼を失い見限られ協力が得られなくなり、事業者負担分を市民の税金で負担するため補正予算を計上するに至ったことから、この間質疑が行われましたが、そもそもの発端となった市長と副市長は、口を開けば嘘や偽りの答弁を繰り返し議会を混乱させ、空転・中断が繰り返されました。

このため、当初の会期末であった9月26日(火)の前の本会議で10月4日(水)まで会期延長をしました。しかし、その後の予算特別委員会でも同様にトップ2の発言が問題となり、空転・中断が続き、さらにはまたも法令違反が発覚する事態となりました。これらの経過から以下の通り、またも日程が変わることとなりました。

本来ですと、各常任委員会のあとに学校適正配置等調査特別委員会が予定されていましたが、市長が突如、後援会関係者による高島漁港区での観光船事業の許認可でコンプラ違反となったことに対する減給条例を10月4日(水)に提案するとしたことから、その質疑ができることと総務常任委員会付託となることから翌日5日(木)に本会議での質疑・委員会質疑を設定することに。このため、学校適配は4日(水)の午後に開催するという変則的な日程を組むことになりました。

なお、今定例会当初は、各常任委員会で市長の出席要求があったことから、4委員会の同日開催が難しいため日程調整が図られていましたが、各派は、嘘つき市長と副市長に答弁をもらうと逆に整合性が取れないし質疑が進まないなどの理由から出席要求をしないことになりました。総務常任委員会は、市長の減給条例が付託されているため、市長の出席要求はあります。市長だけでいいのですが、いつも副市長がついてきて、市長の横で「船場吉兆のささやき女将」をするのですよね。

いずれにしましてもこれだけの中断・空転が続き議会運営に大きな支障が出ましたが、ようやく終わりの目処が見えてきたので一安心しています。ただし、5日(木)の市長の減給条例に関する質疑は、各派も質問出来る時間があるのに一切しないとのこと。その後の委員会で出来るからという理由でしょうが。しないなら、しっかり質疑する無所属の私に時間を与えてくれれば良いのにと皮肉りたくなりますね。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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