市長後援会絡む臨港除雪入札問題。産業港湾と建設で押し問答で空転。

本日予算特別委員会2日目ですが、一番最初の公明党の質問で、市長の後援会が絡む臨港地区の除雪業務委託に関わる入札問題で、委託した産業港湾部と大本の地域総合除雪制度を作った建設部で答弁の押し問答があり空転しました。

まず問題は、建設部が、今冬、地域総合除雪業務のJVによる再委託を制限したことが始まりです。これに関わって、産業港湾部が、部で委託する除雪業務において、過去10年間、建設部の仕様書をベースに行ってきました。このため、入札一ヶ月前に、建設部による再委託制限を踏襲して行うことで変更しました。

これによって、これまで業務を行い、今年度も行うことを予定していた業者から委託されていた業者が機器を更新したのに、入札にすら関われなくなりました。これに変わって入札に参加できるようになったのは、森井市長による制度変更で新たに今年度から新規で道路除雪業務の登録企業となった2社で、そのうち1社が森井市長の後援会関係者であるということが議会議論で判明しました。

本日の予算特別委員会では、建設部は「他の部の除雪業務に影響することは知らなかった」、産業港湾部は「過去10年以上、建設部から仕様書をもらって同様の制度で入札していた」と食い違いました。本会議で、私の答弁で、両部長ともその仕様書のやりとりをしていたことを明言しているのにです。

森井市長になってから突然の制度設計変更で後援会が絡み、そして組織として整合性のとれない業務や答弁が繰り返されています。組織を知らない8年もフリーターだった人が1600人規模の組織を運営するのは荷が重いのでしょうが、自らが関わった制度設計において、このように組織が疲弊し議会が空転しても、いつものように肘をついてニヤけている市長。僕はこんな方の下ではとっても働けないです。

最近の投稿

Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

2 thoughts on “市長後援会絡む臨港除雪入札問題。産業港湾と建設で押し問答で空転。”

  1. サイコパスのようですね。
    ウィキで定義、特徴を確認しましたが、見事に当てはまっていると思います。
    一度診断をしていただきたいです。
    当選時の獲得票を拠り所にしていますが、現在の支持率が気になりますね。
    どこかのマスコミでやっていただきたいです。
    若くてフレッシュなイメージがあったのでしょうが、職歴をみると、職を転々とし、組織で働いた経験が少ないようですね。
    同じようなイメージの方で鈴木直道夕張市長がいらっしゃいますが、彼は元都職員のエリート。森井はニート。
    一流企業の面接に残るような今の就活生の方が余程模範的で具体的な答弁ができるように思います。

    1. バブー様
      コメントありがとうございます。そう見えてしまいますね。
      確かに選挙時はですが、それが4年間でどうなるのか。だからこそ選挙があるのだと思いますね。
      世論調査は結構お金かかるみたいで、なかなかしてもらえませんね。大学生とは僕も毎度議論をしていますが、互いの意見や論拠をぶつけあっています。議会での市長答弁の私の思い、そう思うで終始するのとは違いますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です