委員外議員の発言の申出を要求しました。

予算特別委員会2日目の先週15日(金)、小樽市議会規則第56条に則り委員外議員の発言の申出を要求しました。奇しくもこの15日の質疑後、委員会室から出た市長が傍聴市民に暴力を振るわれたとして警察を呼び公務執行妨害で逮捕されてしまうという問題が発生。このため、本日18日(月)の午前に、私の発言の申出についてご協議頂きました。

小樽市議会では、会派(2名以上)でないと特別委員会に出席し質疑をすることが出来ないという決まりになっています。しかし、小樽市議会会議規則第56条で「委員会は、委員でない議員から発言の申出があったときは、その許否を決める」と定められています。無所属の一人であっても、議員に付される権能を発揮出来るようにと、この規則に沿って委員外議員の発言の申出を致しました。

午前の予算特別委員会の理事会では、各派、今後、しかるべき場で前向きにご検討頂けることとなりました。小樽市議会では、この委員外議員の発言について、規則には明記されているもののルール化されておらず、また申出書なるものも存在しません。ですから、単に申出があったからと言って許可すると、制限なく何でもかんでも出来てしまいますから、申出を要求した私としても十分理解出来ますし、逆に議論のテーブルに乗っけてもらったことに感謝しています。

なお、全然別の事象となりますが、冒頭書いたように、市長が傍聴市民に暴力を振るわれたとして警察を呼び公務執行妨害で逮捕された問題について、共産党が、その現場にいた目撃者の市民の方を参考人招致することから、その事実関係について市民の方が発言するとのこと。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

9 thoughts on “委員外議員の発言の申出を要求しました。”

  1. 12月19日の道新朝刊と読売新聞ネットニュースを見ました。市長に激励しちょっと尻を叩かれたからと暴力行為として警察沙汰にしたそうですね。
    しかも、いつも傍聴に来て小樽市政を心配しているような市民を。
    新聞ではいかなる暴力行為も許さないようなことが書かれていましたが、お尻ペンペンが暴力ですか?お笑いですね。
    本当に全国区で恥さらしで市議の4年間以外はまともに働いたこともないような人が口先で良いことを並べたてて市長になってしまうと何でも自分が正しいと思ってお山の大将気取りなのでしょう。
    市長には一刻も早く退くか不信任とし、曲がった市政をまっすぐに直してくれる人材が市長になることを祈るばかりです。
    自民党、民進党、公明党の議員はいい加減腹くくって前進してほしいです。
    勝手連的に森井市長を応援していた共産党も今の悪政に加担した責任で不信任動議で他党をまとめるくらいしてほしいですね。
    市民の付託を得ているからという勘違いも甚だしい発言は腹がたちます。

    1. 今の小樽市は嫌いです。様
      コメントありがとうございます。読売の全道版、ヤフーニュースで全国・世界にこの醜態が広がってしまいましたね。
      市長は親にもぶたれたことないのでしょう。4年間、つじ立ちしてお金もらって生活していたので、急に高給をもらって人間変わってしまったのかもしれませんね。
      残念です。
      各会派がそろそろ腹くくっていかないと、本当に小樽は前に進めなくなります。共産党はまだ及び腰で、、、確かな野党が情けないなと思います。

  2. はじめまして。ブログ、Twitterではよく拝読しておりますが、コメントは初めてです。よろしくお願いいたします。

    市長に対し、『叱咤激励』したのに『暴力行為』として逮捕されるという一件は、TwitterでのRT(リツイート)で知りました。
    文脈だけ読むと、『叱咤激励』した方が一方的に暴力をふるい(凶器を持って暴れるイメージ)、それに対して警察を呼んで逮捕劇に及んだと解釈できますが、『叱咤激励』の言葉と共にお尻を叩いた=暴力と認識し、まるで『俺様の意見に背く奴は市民であろうが職員であろうが許さない!』とでも言わんばかりの振る舞い、、、しかも全国ニュースで散りあげられてますからね。これを見た殆どの人が『あれはどう考えても市長のパフォーマンスだろう!』と捉えても何らおかしくないでしょう。

    全国に恥を晒しておきながら、この件に対するコメントがないなんておかし過ぎますね。これまでの発言や態度にも到底『謙虚さ』を感じることが出来ません。

    日本国内の首長で、こんな振る舞いをする人を他に知りません。まぁ一般企業のお偉いとかなら、傍若無人に振る舞う人もいるんでしょうが、そういう人の末路は大抵ロクなものじゃない。一部なのかどうか知りませんが、政治家の場合は横柄な態度や言動を取っても安泰ってことなんでしょうか?市民が辟易してるのに、立派な椅子に肘ついてニヤニヤしている、、、そんな記事を見るにつけ、隣町に住む僕でさえ腹が立ちます!
    『自分(たち)ごと』として捉える事で、身近にも感じられますし、現行の法律では市長に対する評価制度がないため、問題のある首長を試食させるシステムにはなっていない。任期終了まで我慢せよ!というのは、あまりにも酷すぎる!そう思うのはおかしい事なのでしょうか?

    1. 道央中部に住む、”本来の”小樽を愛する者様
      コメントありがとうございます。
      その現場を見ていませんが、関係者の証言、そして今日、市長が委員会に出席し立ったり座ったりしている様子を見ると、本当に暴力か?というくらい平然としていました。その逮捕されてしまった方は毎度傍聴に来て熱心に意見を言われる方なのですが、僕もたまに安斎頑張れよとおしりをポンと激励の意味込めて叩かれたこともありますが、とにかく曲がったことが嫌いでダメなものはダメだという方ですので、市長が何か言われてよっぽど腹立って犯罪者に仕立て上げたのかもしれませんね。信じられません。
      現行のシステムでは、選挙後1年たてば、リコールや不信任などの手法はとれますので、あとは市民と議会が決断すれば、任期終了まで我慢せよはなくなります。

      1. 安斎哲也様
        こんばんは。こちらこそコメント感謝です。
        安斎さんも経験済みということで、こういうのは『(ある意味での)愛』がないと出来ない行為で、本当にその人に良くなってもらいたい、小樽の街を本当の意味で良くして欲しいという願いと、自分自身も出来ることから実践するとの決意表明だと思っています。大人であればそれも含めてトータルで理解すべきでしょうし、これが仮に市の職員であれば間違いなく注意されることで、一般企業であれば注意と共に呆れた反応をされ、当人が『まずい』と状況を察知して即座に是正する。その気がない人は退場するわけで、職場で仕事をする以上は当然の事。それを『駄々っ子』のような振る舞いをすること自体が信じられず、『ご自分の立場をお分かりになっているんだろうか?』と首を傾げざるを得ません。
        選挙後1年でリコールや不信任の手法が取れるとのこと。本来はそんなことをしなくても良い筈なんですけどね。やるべき事は市側、そして市民としても色々あるわけなので、、、

        話は変わりまして、昨日の報道を『現状の小樽の行政を知らない』多くの人が見ても、ニュース自体の異常性が際立ち、恥ずかしい限りです。マスコミによっては脚色も有り得るでしょうから、『格好のネタ』を提供してしまった罪は重いでしょう。それを自覚すべきだと思います。

  3. 激励で小樽市長の尻を叩いた?

    そもそも小樽市のトップの尻を叩くっていけないことだと思いますけど?

    これだから小樽市民はモラルやマナーが無いんだよね。

    1. のん様
      コメントありがとうございます。
      小樽市のトップと思われていないのかもしれませんね。でもそういう見方も一つありますよね。

  4. 私も、お尻をたたかれた件の報道を見ましたが、お尻を叩かれたことが、公務執行妨害になるのでしょうか???

    状況が分かりませんが、もしかしたら、その前に呼び止めたりしたことが、執行妨害とか?

    もし、そのように警察に被害届を出していたら大変ですね。

    公平を売りにしている市長です。

    今後は、公務中に市長を呼び止めた者は、後援会関係者であろうと、全員告発ですね。

    是非とも、被害届の内容を知りたいところです。
    そうじゃないと、過って声をかけることもできません。

    情報公開の徹底をうたってる市長ですし、公人としての事件ですので、当然自ら事実を話してもらえますよね。

    1. Super- Dolphin様
      コメントありがとうございます。
      僕はその現場を見てませんので、なんとも言えませんし、どちらの目撃証言も食い違っているので、なかなか判断しようがないのですが、いずれにしても、公務とか政務とか区別もないので、どのような状況においても、自分の都合の良いように判断されるのかもしれませんね。

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