訪問介護事業の現場に同行させて頂きました。

本日は市内の訪問介護事業を展開する方の現場に同行させて頂きました。

介護事業を展開する事業所さんの課題として、ヘルパー業務のほか様々な事務作業などで業務がパンク寸前であることに加え、慢性的な人材不足で、募集しても人が集まらないという状況があり、資金力のない小さなところでは廃業したり倒産も出始めている問題があります。

この状況下を先日お伺いし、議員として行政に何をどう働きかけるのかとともに、そして各種様々なまちづくり団体で活動するものとしてどう支え合えるのかを考えるため、まずは現場を見させて頂くことにしました。本日は、買物同行の生活支援と病院への通院等乗降介助に付き添わせて頂きました。

市民の皆様からたくさんのお声がある中、やはりまずは現場を見て現場の声を聞くことが大事なことだと改めて感じました。介護人材不足はこの小樽市だけの問題でもありません。今後の日本が直面する大きな問題であります。高齢化率38%の小樽市が、今後の日本の将来の先進的な取り組みをしていくことが課題の解決の一つかと思いますが、これは国の制度下でもあることから、自治体としてどのような解決策を講じていくことが出来るのか、現場を見させて頂いたことでより一層頭を抱えます。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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