小樽の歩道が危険!排雪抑制で住民の悲鳴がたくさん届いてます。

森井市長による排雪抑制策によってカット排雪が増え歩道はこんもり雪山となり危険な状態が続いています。住民の皆様からは悲鳴がたくさん届いてますが、議員だからどうのこうのは全然出来ず、ステーション側も市に排雪の許可をもらうにも一苦労だとのこと。しかし市は協議の上で行っている。市長においては「かなり改善」と豪語しています。

前回もブログにアップしましたが、1月30日時点の排雪量はわずか12万6,000立米で、除雪費の執行率は約47%でした。そしてこの数字とともに要求していた排雪実施箇所とカット排雪の実施箇所についてようやく数字を頂きました。

このデータによると、平成28年度で排雪した実施箇所398箇所のうち1月30日現在は126箇所でした。28年度も排雪抑制が行われ27万立米(中松市政時の当初計上は38万立米)しかされていませんでしたが、それ以上に抑制をしているようです。というのも、昨年度実施箇所とは別に平成29年度で排雪実施路線の箇所数は134箇所でこのうち37箇所でカット排雪が行われています。

資料にもありますが、カット路線とは、歩道のある路線で、歩車道の境界の縁石までを行ったものです。いわゆる歩道の排雪はしていないということです。このため、歩道はこんもり雪山が高くなりとても危険な状態となっています。

通学路においては、昨日とある学校の合同部会に出席されていた保護者の方から聞いたら一度も排雪が入っていないところもあるとのこと。さらに、排雪路線でなくとも、以前は圧雪除雪が入っていたところも一度も入らず、歩行者も車も通るのに雪山が高く危険な状態になってしまっています。

あるところでは排雪が入ったりもしており、全てが危険な状態という訳ではないのですが、地域によってはあべこべで地域格差が如実に広がっています。森井氏個人が好きとか嫌いとかではなく、当該市長における除排雪執行はあまりにもひどいものがあり、これは住民の皆様も本当に危険な目にあっているということがハッキリ分かるものですから憤りを感じているところです。私も議会の場でもこのブログでも意見を言いますが、議員は執行権がないため、やはり住民の皆様の声をどんどん市長に通じるように伝えていかないとなりません。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

4 thoughts on “小樽の歩道が危険!排雪抑制で住民の悲鳴がたくさん届いてます。”

  1. 歩道を排雪しないと、足もとのおぼつかない老人が車道を闊歩するので危険です。
    一般の下流市民も後援会の上級市民も車は運転しますよ。
    関係者宅周辺の排雪でご機嫌とりして、自画自賛するのではなく、もう少し頭を使ってほしいものです。
    まあ、使う頭がないから市政が混乱するのでしょうが。

    1. バブー様
      コメントありがとうございます。
      まさにおっしゃる通りですね。カット排雪では歩道も雪高く積まれ本当に危険です。僕らが何も言わなくとも、市民の皆様は現状をご覧になり理解されていると思います。

  2. こんばんは。以前投稿しましたtaka-sanです。
    安斎さんの精力的な活動ぶりには頭が下がります。
    除雪の問題は小樽だけでなくどの街も頭を悩ます問題ではあります。
    予算の関係もあるのでしょうが、抑制し過ぎるのもどうなのかな、と思います。
    歩道の除雪をしていないとは・・・・・、雪溶けが進むこの時期に事故が起こらない
    といいのですが。

    1. taka-san様
      コメントありがとうございます。しっかり活動出来ているのか日々葛藤していますが、そのようにおっしゃって頂けて嬉しく思います。さて除雪の問題ですが、これは雪国では毎年の問題であります。しかし、財源があるのはみんな承知の上ですが、だからって抑制にだけ力を入れては市民サービスとしてはダメだと思います。するならば、たんに除雪業者を増やしてステーションを増やしてと経費だけかけるよりも、ステーションも体制も抜本的に見直しをしないといけないと思っています。何度も議会で訴えているのですが、いつも自分の公約に掲げた改善策を一つ一つ行い、毎年検証していくというものです。何か事故が起こらないと変えないつもりなのでしょうか。何かあってからでは遅いと思うのですが。

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