資料提出が遅れ予算特別委1日延期に。

本日、市側の資料提供が遅れたことに伴い13時からの開会が遅れましたが、その後、その一連の資料には関わらない部分での質問をする予定であった自民党と共産党の2会派の質問を行うことを決定。2時間遅れの15時15分に開会し、先ほど終了しました。

本日の質疑では、自民党が既存街路防犯灯のLED化や通学路の除排雪の関連。共産党が水道料金や除排雪の関係について質問致しました。本来はこののち民進党と公明党とが質疑する予定でしたが、明日8日(木)に見送りとなりました。このため、予算特別委員会の採決は8日(木)の予定でしたが1日延期となり9日(金)になりました。さらに9日(金)に予定されていた各常任委員会は週明けの12日(月)となります。

今回問題となった資料は1月26日までの排雪協議路線の一覧でした。毎週木曜日に行っている除雪対策本部での会議でいつどこの路線について協議し排雪を決め、そして実施はいつであったかを示すものでした。確かに原課の職員は、この時期は大忙しですが、なぜ、議会開会前から要求されていた資料が遅れに遅れ、予算特別委員会の所管審議の前日になってしまったのでしょうか。

また、森井さんが除雪パトロールを強化していると強く主張するので、その報告書の一切を資料要求しましたが、秋元議員が要求し提出された排雪協議路線の一覧とを見比べると謎が多く出てきます。この資料は民進党にもお渡ししているので、明日8日(木)は民進党と公明党の2会派の質疑で、森井体制による除排雪が何にも改善していないことが明らかになると思われます。むしろ排雪抑制をし市民生活に負担を強いていることが露呈するでしょう。

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ただ、やはり問題なのは除排雪作業の単価も上がっており、要望があるだけやっていたらとってもじゃないですが小樽市財政は破綻しますので、だからこそ、明確な基準を作り、丁寧な情報共有をし我慢をしてもらうところは我慢をしてもらいながらより良い除排雪路線の見直しをすべきだと思います。ただ苦情が多いからと言ってステーションを区分けしたことも委託料の増となっているのも、森井さんは自覚しないといけませんし、財政状況を勘案した結果、抑止しているのだとしっかり釈明すればまだいいのですが。謝るのと自分の非を認めるのが一番嫌いな方ですから、無理でしょうね。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

2 thoughts on “資料提出が遅れ予算特別委1日延期に。”

  1. この冬も終わりを迎えていますが、確かに2年前からの除排雪作業の遅れをひしひしと感じます。現在は気象情報の精度も正確になり、今後の降雪や気温など、除排雪の作業に最も必要な情報がすぐ手に入ります。そのうえで、臨機応変な除排雪作業が必要と思います。よくパトロールをしている車を見ますが、例えば危険な箇所があった際、いつ、どうしようとしているのか聞きたくなります。市民からの除排雪に関する苦情はいつも多くありますが、市民からの苦情がくるまえに、自らのパトロールで危険な箇所は応急に改善するなど、当たり前のことと思います。市民などからの苦情があってから、しかも、何か月も経ってからというのは、極め細やかな除排雪のスローガンとは、到底かけ離れていると思います。
    また、雪壁の排雪ですが、雪壁を残したままの排雪は、小樽の道路の狭隘な事情から、その後少しの降雪があってもすぐに道路が狭くなり、車輛の交差が困難になるということがよくあります。そこで、費用はかかりますが、雪壁をなくし、歩道と車道が一体となる排雪の方が、費用対効果から有効と思います。(そのような方法を市民にも理解してもらうため、ある程度の時期までは市民に我慢をしてもらうこともあります)
    最後に、除排雪とお金がかかることは永遠の課題ですが、特に排雪に費用がかさむことは、小樽市だけの問題ではありません。そこで、以前には国道の排雪で開発局は使用していた融雪車という自走車のみで雪を融かしながら除雪をする車輛がありましたが、熱効率が悪く時間がかかる、融雪水の処理が困難(長いホースを排水溝を探しながら引っ張っていく方法)などから、現在は使用されていません。そのため、国や北海道などに、このような費用のかからない融雪車の研究・開発を強力にお願いしてはどうでしょうか。これらの課題が解決された場合、この融雪車は日中でも作業ができ、多くのダンプカーを全く必要としないなど、北国の除排雪の頼れる救世主になると思います。
    以上、除排雪に関する私見を述べさせていただきました。

    1. 匿名さん様
      コメントありがとうございます。まさにご指摘の通りと思います。森井さんになってから現場は「思いつき」に振り回され、本来すべきことができず、しかも深夜まで過労状態です。しめつけに、議会では森井さんはほぼ答弁しませんから議会との間に挟まれて本当に悲惨な状態です。そして改善策ですが、私も、いろいろ各地調べていまして、例えばエネルギーとして活用するとかもあるのですよね。いずれにしましても、ただただお金を使うだけではダメですし、我慢してもらうところもあると思います。だからこそ、今後の将来を見据え、除排雪基準を明確にし、市民の皆様にしっかり説明し、そして除排雪路線の見直し・ステーション数、これらをしっかり整理して、財政不足の中でも市民にとって少しでも安全な冬道の環境づくりを整える必要があると思います。私見でもありますが、公的な立場としてもこれは普段からずっとそう訴えています。森井さんには右から左なので全然だめですが。

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