4時間超も待たせて「詫び」すらないのは道義的にどうなのでしょう。

本日佐々木議員の質疑が続行されましたが、開始30分で市長発言によってまた中断しました。

事実誤認である指摘に対し、2度も「私はそう思いません」と連発。私から議事進行を行い議事の精査を求めたところ休憩となり、この間、4時間超も待たせて訂正の原稿が出てきましたが、にも関わらず「詫び」すらないのは道義的にどうなのでしょうか。

総務常任委員会では、市長の言う予算を計上したが否決した議会に道義的責任が問われかねないとの発言に対する指摘が相次いでいました。法律・条例に定められた中で法令遵守しながら行政サービスを行うはずが、市長の個人的な思いや感情による道義的責任が市全般の問題にもなると議論が拡大し、しかも新聞報道の自身の発言が事実誤認であるにも関わらず、それを2度も「私はそう思いません」で貫こうとしました。

この市長の発言訂正に4時間超もかかりましたが、それには「詫び」ではなく「感謝」の弁があり、しかも自身の「思い」を乗せた言い訳をつらつら述べるというとのこと。こんな状況では、道義的に「はいそうですか」とはいかないのは社会通念上当たり前のこと。市長発言については一旦持ち帰らせ、改めて自身の発言について頭を冷やして頂くこととなりました。

こんな可笑しな発言・全く理解不能な発言をいちいち質さないといけないというのはあまりにも恥ずかしく稚拙です。早く全うな方が市のリーダーになり小樽をより良い方向に進めてもらいたいと思っています。

なお、本日の総務常任委員会は15日(木)に繰越しとなり、明日14日(水)は学校適正配置等調査特別委員会となります。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

11 thoughts on “4時間超も待たせて「詫び」すらないのは道義的にどうなのでしょう。”

  1. >市長発言については一旦持ち帰らせ、改めて自身の発言について頭を冷やして頂く
    これが出来るならちょっとはましな議会にもなっていたのでしょうけど‥‥今回も無理でしょう

    とある掲示板に「あと少しの我慢で任期満了」とか「一年大人しくしてくれ」といった書き込みがありましたが、デタラメ放題で混迷の極み、改善どころか改悪の連続、こんな事態を招いた奇行種市長にはペナルティを添えて即刻クビが妥当じゃないですかね?

    1. s様
      コメントありがとうございます。今回も無理でしょうね。それでも、謝らない人、自分の非を認めない人だからと言って、それを認めていたら、まさに権力者の暴走を追認することになります。質疑が再開された場合は、その中でやはりしっかり追及しないとならないと思っております。掲示板については、私確認しておりませんが、そういった声は私の方にも届いております。だからこそ、ペナルティという訳ではありませんが、財政的にも悪化させた原因として、全然足りませんが、4年任期にもらえる退職金1800万を返上すべきというのが私の主張です。

  2. この方に道義を語る資格があるのでしょうか?
    他人に道義を語る前に自らの振舞いをよく考えていただきたいです。
    お得意の「私はそう思いません」についても、
    なぜそう思わないのか、丁寧に説明すべきかと思います。
    まぁ、無理でしょうが。

    あと一年、されど一年です。
    安斎議員はじめ議員の皆様には
    市民がイメージだけで市長を選ぶことのないよう、
    これまで以上にしっかりと情報発信していただきたいと思いますので
    よろしくお願いいたします。

    1. OG様
      コメントありがとうございます。まさに仰る通りなのですよね。根拠は破綻、思いの理由すらなく、ただ自分を押し通すだけ。よくこれで市民のためにと言ったものです。

      来年は改選期です。市民の皆様がしっかり情報を共有し、若くてすわやかで辻たちしてよく会合に来てくれるだけで投票することのないように、これまで以上にしっかりとした情報を発信出来るように頑張ります。

  3. アスペルガー症候群というものがあります。この症状をお持ちの方は”3つ組みの障害”と言われる(1)社会的に適切に振る舞うことの難しさ、(2) コミュニケーションを円滑にすることの難しさ、(3) こだわりが強く柔軟に想像・思考することの難しさ、が特徴だそうです。

    また、謝罪ができないという症状も特徴的と言われています。

    このような方、身の回りにいらっしゃいませんか?

  4. 本当に呆れてしまって言葉もありません
    多くの市民が辻立ちパフォーマンスに騙され市長にしてしまい、今なおそのパフォーマンスを続けている様を見るたび、他にやることはないのかと情けなくなります。
    一緒に立っていた石田議員においても先日の懲罰委員会に際しての輩のような態度、
    後援会含め何をしたいのか小樽をどうしたいのか、まったく理解に苦しむ人達です、
    小樽を想い市民を想うなら、こんな市政運営、議会答弁、後援会ファースト等々出来るはずはありません、
    ここまで小樽を壊した市長とそのブレーンは大罪だと思います
    反省など望むべくもないこの連中には一刻も早く身を引いてもらいたい
    それが多くの市民の願いでしょう。

    1. ER様
      コメントありがとうございます。辻たちは選挙や政治活動の中で自分の名前と顔を覚えてもらえる手法です。市長になった方がするのは、いかに市政を市民の方にわかってもらい協力を得られるようにするか、そして市民のための行動になるのかなのですが、全然見当違いなことばかりです。石田議員は控え室で一緒なのですが、その時に雑談したりいろいろ意見交換するのですが、はっきり言って森井さんよりも常識的な話も出来ます。ただ、こと議会での発言になると、信じられないくらい市長擁護の法令も条例も無視で、しかも全然論理的でなくただほかの議員を批判しかしません。誰かに言わされているのでしょうか。。。
      いずれにしても、今の市政にはどんな統計や数字をもっても、簡単に思いだけで白が黒になったりしますから、来年の選挙で市民としての責任も問われることは間違いないと思います。

  5. 面白い記事をみつけました。

    アスペルガー者はなぜ「謝り下手」なのか

    で検索してみて下さい

    そこに書いてある

    アスペルガー者は

    当事者である事に関し、第三者的ととられる発言をし、無責任な発言だという印象を与え、相手を怒らせる。

    という項目

    まるで、誰かさんのことのようですね。

    他にも、これまで色々と問題になった、行動や発言は、アスペルガー特有の症状と照らして考えると、見えてくるものがあると思います

    1. KW様
      コメントありがとうございます。いろいろな症状があるのですね。彼がどうかはわかりませんし、公に言えることでもありませんが、市としての考えなどを聞いて議論しようと思って、聞いてみると、それは私見だと言われ、その根拠は思いと言われるので、議論が全然出来ないのが現状です。悲しくなります。

  6. 先日、札幌の飲み屋で偶然、森井の大学時代の先輩という方にお会いしました。その際、色々な話をしたのですが、札教大の出身にも拘らず、奴は「教職免許」を持っていないそうです。あのルックスですから女性にとてもモテたそうで、遊び惚けてろくに講義に出ていなかったとのこと。学生時代から、気の合う仲間とだけ、よくつるんで遊んでいたそうです。今の奴の言動・行動が、一般常識から逸脱している理由が分かった気がしました。25年経っても何も学習していないんです。やっぱり「脳無し」なんですよ。
    小樽市民の皆さん。来年の選挙の際の参考にしてください(私はもう札幌市民なので)。

    1. Mは脳無し様
      コメントありがとうございます。そのような偶然があるのですね。教員免許持っていないのですか?ご本人が最初の市長選の時には体育の教員資格があると記載していたのですが、どうなのでしょう。また在学中のプライベートな部分ですが、僕はそもそも大学に行っていませんし、僕も青春を桜花しましたから、あまり人のことは言えないかもしれません。ただ今の自分は、過去の学業で培った友人たちや経験から多くの考えを作られたのはあると思います。そして、僕も議会議論でおかしなところはブログに発信しているものの、相手の過去がどうとか頭が良いとかということは言えるものではないのです。ただ、今の小樽市や議会議論の中でダメなものおかしいと思うのは、感情的にではなく論理的にお伝えし、来年の選挙の参考にしてもらえたらと考えています。

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