本会議は再質・再々が面白い。今日は代表質問2日目。

昨日11日は自民党と立憲市民連合の2会派の代表質問が行われました。今日は残りの公明党と共産党の2会派の代質で、その後、無所属3人の質疑及び一般質問となります。本会議の質疑は最初の本質問・答弁よりも再質問・再々質問の方が質問力が試されます。

自民と立市の2会派の代表質問では、次期市長選において、自民党小樽支部とともに立憲の支持基盤の一つの連合小樽が同様に迫氏を推薦することを決めたとされるのに、市長選絡みのことについてはなんだか消化不良で終わった感じが否めません。

自民党が一番先に現職対抗馬への推薦と政策協定の方針を打ち出したのにその点にはあまり触れず、減給条例や副市長選任について何度も市長への答弁を求めました。立市は今回は質問者が無所属の市民連合側の方だからかその点はほぼなく、除排雪や財政問題について政策提言をされていました。

本日は次期市長選において態度を明確化していない公明党と共産党です。どのような質疑の展開になるのでしょうか。

市議会本会議は傍聴も可能ですしネット中継でご覧頂けますが、代質は40分あり、全ての質疑を聞き一言一句書き留めまとめる作業がかなり大変です。最初の本質問は項目ごとの質問と答弁になったものの中々分かりづらいです。

ただ、その後の再質問、再々質問は、答弁を受けたものに対してガチンコで質疑するので本質問より聞きやすいと思います。そして、その再質問、再々質問によって議員の質問力も試されると言っても過言ではありません。

メディアにおいては目立つ内容や新たな答弁が出たこと、また空転したということがクローズアップされがちですが、そこらだけでなく、昨日と本日の4会派と無所属3人の質疑を聞き比べてもらうのもかなり面白いと思います。

そしてぜひ聞き比べて当事者へその質問に対するご意見や疑問点を問いてもらうことが議員の資質向上につながると思いますので、ぜひお時間を作って議会ウォッチして頂けたらと思います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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