今回の市長辞職・出直し費用で「こんなことに使えたを知りたい」とご意見頂きましたので。

今回の市長の6月ボーナスと月額給与、辞職による退職金と出直し選挙費がいくらで「こんなことに使えたを知りたい」というご意見を頂きました。

ごくごく簡単に今年度の主要事業の中から抜粋します。

まず、約となりますが、市長が辞職を表明する前に懐にした市長の6月ボーナスは200万円、月額給与70万円で、辞職後にポケット出来る退職金は1350万円、その後の出直し選挙費は6000万円です。

これに対して、平成30年度ベースでの予算の中では、ボーナス分で福祉除雪200万円、月額給与分で屋内運動場床改修事業費70万円、退職金分で学校図書館整備費1500万円、 出直し選挙費分で周産期医療助成費2000万円(3年分)又は母子保健対策費5900万円などが挙げられます。

他にも多々ありますが、対比する金額においてと、さらにはやはりこの人口減少が進む中で、子育てや教育に力をいれつつ高齢者の方も大事にしなければならない中という観点で、これらの事業を抜粋しました。

市議会としても辞職勧告決議を昨年度までに2回可決していましたが、次の統一地方選まで1年を切ることになってからの議会では、やはり無駄に税金を支出すべきではないという考えからも決議は出しておりません。そして森井氏本人も過去の決議に対し「辞めるつもりはない」と名言していました。

それにも関わらず、何らの決議を出してもいない第2回定例会閉会後、突然に、市議会の辞職勧決議は受け入れられないから辞職すると理解不能な理由も含めて辞意を表明しました。すぐにも辞める勢いでしたが、実は市長においては辞表を議長に提出してから期日がない場合は20日以降にとなっております。もっと早くに辞職したい場合は議会に図らなければならないようです。議会にもしも図られた場合は退職金減額条例が提出されることを懸念したのか20日以降の辞職を選ばれたわけであります。

しかし、現在、昨日においては午前に市役所に来て午後は市役所を出て職員すら分からない行動を取っているようです。市長がいる以上、この間の行政執行においては市長決裁が必要な場合もあり、今は市長がいつ市役所にいるか分からないため、担当者は電話で確認したり登庁してもらって決裁をお願いしているようです。自分で選んだ辞職日なのですからせめて最後ぐらい市長(行政長)という職の責務を全うに果たして欲しいというのが市民の気持ちだと思います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

2 thoughts on “今回の市長辞職・出直し費用で「こんなことに使えたを知りたい」とご意見頂きましたので。”

  1. 月給35万で働いてくれる民間人はいっぱい。市として2倍払う必要やコスパ見合ってるのか。35万で市長やってくれる人いないか探したら出てきそう。35×12年間420万で除雪や医療に充てられると 薄っぺらな知識で考えました。

    1. 24様
      コメントありがとうございます。
      かの夕張市長は25万で頑張っており国からもたくさん支援や財政補助もらって施策をたくさん打ち出してますからね。市長もですが、副市長についても、他の自治体の長は、行政職員からそのままあげるとかではなく、全国各地から公募して民間登用しているところもあるのですよね。森井氏が副市長が不同意となったことを辞職理由にあげていますが、森井氏が森井氏だから、もっと広い視野で見地で選ぶべきだろうというのが議会のある会派の反対理由なのですよね。
      いずれにしましても給与の関係は、市民の皆様がしっかり3年間の事実を把握され投票をし、新しい市長なのか現職再選なのかわかりませんが、そののちにしっかり給与が妥当なのか声をあげて欲しいと思います。

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