前市長時代の人件費増の組織見直しはフラットに。

予算特別委員会が終わり、昨日10日(水)には4常任委員会が開かれました。私は総務常任委員会所属で、組織機構や公共施設総合管理計画などの関連で質問致しました。

公共施設管理計画と新市民プールについては、個別施設計画の詳細な策定スケジュールと新市民プールとの関連づけがどこのタイミングで行われるのか。

読書活動推進計画の関連で、先日岩内絵本館に視察に行ったが、主に未就学児・その保護者が利用する絵本スペースは図書室いわゆる図書館とは分離で設置されていた。子どもたちが絵本を読んだり遊んだり、親子さんたち同士は育児相談をする場にもなっている。市立図書館においてはオープンスペースになっており、あまり騒がしくしないようにという空気が感じられるようで、出来たらそういった子どもたち親御さんたちが利用できる絵本館的なスペースをつくって欲しいという声があった。

市役所組織と職員数については、前市長時代に進められた組織機構改革について議会では人件費の増加などが要因で否決となりましたが、その後、新市長体制になって、市役所組織機構の見直しについてはどのように進められているのか。

依然から主張している通り、社会情勢の変化と少子高齢化に対応するためにはスリム化するところはし、必要なところは手厚くするべきと思う。

またこれに伴い、近年は新規採用もあり職員数が平成29年度は増加している。過去5年の職員数と新規採用数はどういう状況か。組織機構にも関わるが、税収が伸びず人口も減る中で、やることは増えてはいても、将来的に市役所組織を肥大化するのは固定経費が市財政を圧迫する要因と思う。来年以降の職員数・新規採用の展望をお聞かせをなどという趣旨で質問しました。

このほか報告を頂いた海上技術学校や総合計画の策定状況についても触れました。なお、組織機構の答弁としては、前市長時代に3,600万円人件費が増加する組織機構の見直しはフラットにし、新市長のもと改めて見直すこと、また将来の職員定数についてはこの後の財政再建プランの中で示されることが分かりました。また、新市民プールについては来年6月議会において方向性が示されるとのことでした。

なお、総務常任委員会は予算特別委員会と同様の第2委員会室で開かれていることから、ネット中継用の機器がありYoutube配信しておりますが、今定例会より実験的に他の委員会でもビデオカメラだけでの配信も行われました。録画配信には字幕もついてますのでぜひご覧頂きご意見頂けましたら幸いです。今日11日は学校適正配置等調査特別委員会で、こちらもネット中継ございます。

総務常任委員会(H301010)

厚生常任委員会(H301010)

 

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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