決算特別委で前市長時の決算・行政執行などを審議。

今朝の新聞報道にもありましたが、第3回定例会に提案された平成29年度決算の審議が昨日22日(月)からスタートしました。

小樽市議会では、慣例で、第3回定例会に決算を提案し、その定例会中においては審議せず継続審査とし、閉会中に審査をすることとなっています。その審査を終えたのち、12月の第4回定例会で議決します。予算と決算の審査がごちゃまぜになり議論がしづらいという理由からこのような流れになっているとのこと。

平成29年度決算は、前市長時代に執行されたものとなっています。財政状況については、財政調整基金(貯金)の繰入を盛り込んだ上での実質収支は2億円の黒字となりましたが、残念ながらそれを除いた単年度収支では2年連続で赤字となりました。

ただし、平成29年度の当初予算では13億円の財政調整基金の取り崩しが計画されていましたが、地方消費税交付金や地方交付税を含めた歳入増加があり3億円のみの取り崩しで済んだようです。決算確定後の第3回定例会開会前の時点では19億6,900万円となりましたが、今定例会での補正予算の財源として10億円取り崩すことから、残高としては9億9,600万円の残となります。

なお、昨日来、前市長時代の執行について、ふれあいパス制度や除排雪問題、後援会関係者による高島漁港での観光船事業などについて議論がなされています。

ネット中継も実施しており録画配信もございます。録画については自動字幕機能もございますのでご覧下さい。

小樽市議会ネット中継

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

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