佐々木議員の市議会質問における認識について。

先般、現在開会中の平成30年小樽市議会第4回定例会の本会議における質疑のやりとりを受け、答弁する迫市長の姿勢について「当たり前なのにさすがと思う」と言及しました。この中で立憲民主・市民連合の佐々木議員の歴史文化関連の質問について「登録ありきの議論は疑問」としましたが、再質問・再々質問における部分的なところを取り上げたもので誤認させることになるとの御指摘を頂きました。改めて、本来の佐々木議員の質問の趣旨である日本遺産を契機とした小樽市の歴史文化を生かしたまちづくりについての質問をご紹介致します。

まず、佐々木議員の再質問・再質問の部分を受け「日本遺産登録が目的になっていて、登録ありきの議論は疑問に思いますし、登録されたあと小樽がどう良い方向に行くのか、そしてだからどうなるというのが欠如していたなと感じました」と指摘しました。

しかし、今回の佐々木議員の本質問においては、日本遺産の問題を軸として、伝建地区制度の活用、重要文化財指定、屋外広告物規制、市史編纂など、小樽市の歴史文化行政に関するものを集約した内容であります。また、それを実現させるための行政機構改革についても必要性を言及しております。のちほど、本文をご紹介しますのでご確認下さい。

これについて、小樽商科大学グローカル戦略推進センター地域経済研究部学術研究員・博士(歴史民俗資料学)の高野宏康さんから、「 これまでにない画期的な水準の内容だったと思っています(YouTubeの市議会動画をみました)。おっしゃるとおり、日本遺産は認定だけを目的とすることは本末転倒です。日本遺産を契機として小樽市の歴史文化を生かしたまちづくりを推進していくことが本来の趣旨ですが、その意味で、今回の佐々木議員の質問は日本遺産認定を目指し、歴史文化基本構想を策定している小樽市が、「どう良い方向に行くのか」「どうなるのか」を、これまで進展していなかった諸問題を挙げて具体的に示された内容となっています。今回の安齋さんのブログ内容はそのあとの迫市長の姿勢等がポイントになっているかと思いますが、このブログを読んだ方は、佐々木議員の質問内容を誤解してしまいますので、指摘させていただいた次第です」と御指摘を頂きました。

また、「小樽は運河保存運動以来、歴史文化を生かしたまちづくりの先進地となっていますが、民間の有志の方々が進めてこられたということで、行政が歴史文化をまちづくりの軸に据えたことはありませんでした。その意味で、日本遺産、そして歴史文化基本構想の策定は小樽市にとって画期的なことです。この流れを確実なものにしていくために私も微力ながら協力させていただいています」との御見解を頂きました。

佐々木議員のように勉強され質の高い質問や指摘をする方の部分的な再質問・再々質問の一部を取り上げた上で市長の姿勢について言及してしまったこと深く反省し、この場を借りて佐々木議員にお詫びするとともに、ブログをお読み頂いている方々に対しても申し訳なく思っております。

市議会における質問においては当たり前ですが議員それぞれで違います。ましてや、私の質問は時間が少ないを理由にしてしまってかなり浅い質問になってしまっていることを棚に上げていますし、先日の予算特別委員会では、とある党の議員が、本会議の一般質問に引き続いて小樽の給食について、根拠のない思いを感情的に質問をし、市側から「メニューの文字面だけで見ないで実物を見て判断して頂ければ」とダメ出しされる場面もありました。このほかにも本会議の質問で長時間新聞を読み上げるだけだったり、何の趣旨なのか分からないなど様々ある中で、議員の中でもしっかり勉強・調査をし現場を見て質問をする佐々木議員を事例にしてしまいました。大変申し訳ございません。

以下、佐々木議員の本質問です。ご本人にはご了承頂いてます。

歴史文化関係の取組について

(1)日本遺産について
地域型日本遺産認定に向けての進捗状況について伺います。

小樽市歴史文化基本構想案がまとまり、12月4日までのパブリックコメントにもかけられていました。新聞報道では今年度末に策定とのことですが、そこで気になるのは日本遺産申請作業の進み具合です。

①地域型認定に向けた取組について現在の進展状況をご説明ください。

②これまで日本遺産申請時期と回数についてはお聞きしているところでは、今年度と募集最終年の来年度の2回ということでしたが、今年度の申請は間に合いますか。

(2)歴史的建造物群の保存
まず、旧日本郵船(株)小樽支店の保存修理について伺います。

国指定重要文化財旧日本郵船(株)小樽支店はこの度、耐震補強を含めた大規模な保存修理工事を実施することとなり、2022年3月までの予定で休館となっています。

日本遺産認定や小樽の歴史だけでなく、日本の建築史の上でも重要な文化財をしっかりと後の世代に引き継ぐために、単なる補修や張り替えではなく、建築史的な観点に立った理にかなった確かな工事が行われなければなりません。

ところが、文化庁の報告によると、近現代の重要文化財の建造物修理においては「修理や活用のための改修事例は、まだ充分に蓄積されているとは言えない。」「このため、修理や改修を行う際、早期の段階で幅広い分野の専門家からの意見を聞き、修理の計画を策定していくことが必要である。」と課題を述べています。

このような話をお聞きすると果たして私たちのまちの宝であるこの建物の工事は大丈夫か、と心配になります。そこで、一般質問の範囲内でお聞きします。

①工事を行う上で、国指定重要文化財となっている事での優位な点が工事費の補助制度の活用以外にどんなことがあるでしょうか。

重要文化財の修理工事に際しては、建物を所有する北海道、札幌市、函館市では修理や保存活用についての委員会を設置して専門家や市民の意見を取り入れて検討を進めています。

②本市においては、旧日本郵船小樽支店の保存修理工事において、専門家や市民の意見を取り入れる工夫等をどのようにしてきましたか。

③市民の参画は自治基本条例にも謳われている。今後、重要文化財や北海道および小樽市の指定有形文化財の修理工事において、工事の内容と活用を検討する委員会の設置を検討してほしいがどうでしょうか。

④旧日本郵船(株)小樽支店閉館中、修理概要や進捗状況などの情報発信はどのように考えていますか。

次に旧銀行街建築物群の現状と保存について、伺います。

私たちの会派は代々、本市の歴史文化に関わって様々な質問や提案をしてきました。それはこの町の、他ではもう残されていない近代の歴史的遺産群を保存、活用することで観光・経済面だけでなく、市民のアイデンティティー形成、まちづくりのきっかけや後押しになると考えての事でした。

そして、その大前提はそれら本市に残る歴史的遺産群がしっかりと将来にわたって失われることなく、しっかりと保全されることです。

ところが、建築史の専門家からは色内地区をはじめとするこれら歴史的建築物は創建から60年以上を経過し、特に鉄筋コンクリート造りの建物は耐用年数と今後の維持に課題があると指摘されています。

例えば、市指定文化財、「日本銀行旧小樽支店」は築106年、同じく市指定、「旧三井銀行小樽支店」は築91年。そして市指定歴史的建造物「旧第百十三国立銀行小樽支店」に至っては築123年が経過しています。

古い建物だから価値があるのですが、言われてみると耐用年数についてのご指摘は当然です。私たちは見て見ない振りをしてきたのか、気づかなかったのか、改めて目を覚まされるご指摘でした。

今、保存に向けて動かなければ手遅れになる。そうした危機感、問題意識を早急に小樽市全体で共有し、対策を立てる必要があると実感しました。

そこで、この話の前提として、

⑤本市の歴史的建造物群の価値についての市の基本的認識を示してください。

⑥保存の観点から特に色内地区の歴史的建造物群の現状についてはどのように把握されていますか。お聞かせください。

全国に誇る「近代建築史の縮図」といえる小樽の建物を将来に伝えて活用を続けるためにはできうることを継続的、計画的に手を打たなければなりません。現在の小樽市の財政状況や、制度(文化財と景観条例)だけでは歴史的建物と歴史的な景観の維持が困難になっているのは明らかです。

よって、修復を国の支援を得て進める。国の保存制度のもとで後世に残していくのがもっとも現実的ではないでしょうか。そこで、考えられるのは2点です。

・1点目、国指定重要文化財の認定をめざすこと。

前の旧日本郵船小樽支店の質問にあったように、国の指定を受けると修復工事の際も国の大きな支援が受けられるようになります。専門家によると日本銀行旧小樽支店と旧三井銀行小樽支店の建物は、全国の同様の建物と比較しても建築時の構造、デザイン、設計者などの面と現在の保存と活用状況の面から充分重要文化財に値するものとの見解で一致しています。現存する最古の銀行建築の可能性がある「旧第百十三国立銀行小樽支店」もその候補に挙がります。あとは市民の声の盛り上がりや所有者の意向確認など、市がそれぞれと連携して進めることで実現できると考えます。

・2点目は、国による重要伝統的建造物群保存地区、略して重伝建選定を含む伝統的建造物群保存地区制度の活用にとりくむこと。

私はこの重伝建選定を含む伝統的建造物群保存地区制度の活用が、本市における歴史的建造物群保存の現実的解決手段と考えます。ハードルは決して低くはありませんが、以前とは情勢が大きく変わっているのではないでしょうか。

建造物群の耐用年数を大幅に超える一層の老朽化、大地震や津波など頻発する自然災害。中心地区の建造物群、地区は大半が津波浸水予測範囲内にあり、これらについて緊急に対応する必要があります。文化財保護法に基づく伝建保存地区制度では、この点については手厚く扱われています。

状況として株式会社ニトリホールディングスの進出による安定的所有と建物保存への理解を市と共有してくれていることは大きなプラス面です。

さらに、全国に先駆けて作られた小樽市まちづくり景観条例、屋外広告物条例や策定中の小樽市歴史文化基本構想は保存地区選定までにクリアしなければならない調査や、保存計画、条例の策定に大いに参考となり、0からのスタートよりも大幅にハードルは下がっています。

迫市長が選挙時に示された、国の補助金交付金等を職員の発想、工夫で有効活用して財政負担を減らすというお考えにも合致します。

歴史文化基本構想もまもなく策定されます。その構想の中でも、次期総合計画基本構想案にもこれら建造物群の保全、活用について明記されています。また、地域型日本遺産申請の際も当然同様の趣旨がうたわれることになるでしょう。

将来的に小樽市が文化財行政で目指すべきビジョン・展望を語るのは必要なことです。問題はその先の本市の取り組みをどうするのかということです。具体的方策を後回しにせず、今からしっかりと考え、示すべき時です。

⑦市歴史文化基本構想の具体化をはかるため、国重要文化財の指定に向けた連携や伝統的建造物群保存地区の考え方について見解をお示しください。

2022年には市政施行100周年をむかえます。その年を4年間の準備期間を経て重伝建選定を含む伝統的建造物群保存地区指定と2棟の国重要文化財指定をもって迎えるのは新たな市政100年に向けての出発点にふさわしいと思います。

この問題については、これまで歴史文化やまちづくりに関心を持つ市民の間でも話題となり、改めてこれら建造物群の保存のための動きを市と連携して進めたいとの声が挙がってきています。

すでにこのような制度を活用している地域や文化庁から専門家を招き、市と市民が学ぶ学習会を開くことなどの市民啓発活動から初めてはどうでしょうか。

ぜひ前向きにご検討ください。

(3)屋外広告物について

小樽市は歴史ある街並みを将来にわたって守るため、国の「景観法」施行に先駆け1992年「小樽の歴史と自然を生かしたまちづくり景観条例」を制定、さらに北海道から一部権限移譲を受け、街並みや建築物等との調和を図るとともに、良好な都市景観を創出するため、「小樽市屋外広告物条例」を定めました。

屋外広告物の形態意匠、色彩等の具体的な規制内容等を条例に盛り込むことで、良好な景観の形成・風致の維持・ 公衆に対する危害の防止を図り、小樽らしい景観形成を図ることが大きな目的です。

景観条例に定められた「小樽歴史景観区域」内では、国の定めた「景観法」を背景に、景観等を守るための事前協議や届け出、規制等や地域住民が締結する景観協定に、実効性・法的強制力をもつことになりました。特に「小樽市屋外広告物条例」は市長に強い権限を持たせ、広告物又は掲出物件については相当厳しい規制をかけ、移転除却まで可能な内容となっています。

ところが、今の本市の景観地区の状況は歴史的情緒からはほど遠い派手な色彩の看板広告物にあふれています。あのけばけばしい掲示物や幟、看板などは本州の歴史的街並みをウリにする観光地、特に重伝建等を受けているエリアではあり得ない景観です。

本市が定める景観条例、屋外広告物規制条例は全国でも先進的でトップランナーだったのになぜか尻切れトンボの印象です。これでは整備された国内歴史文化観光地を見慣れた国内観光客は一度は訪れてもリピーターにはなりません。

①市として、現状の把握と認識について示して下さい。

②市として現在は条例に従ってどのような対策を取っていますか。

視察先の倉敷では住民、お店で作る協議会等で自主的な規制を設け「みんなで決めたことはみんなで守る」という民が主導のとりくみで環境を守っていました。また、本市でも地域のみなさんがイベント等で様々な取り組みをがんばっておられることは承知していますので、その力を活かすために、きちんと条例を遵守している店舗、地域を表彰するなどの方法も考えられるのではないでしょうか。

③この点について市の行政評価における施策評価調書にも、「まちなみ景観創出における課題として、条例の趣旨の理解を得ることに「苦慮」とあるが、現状を改善するためのお考えや対応策をお示しください。

伝統的建造物保存地区制度活用をめざすとともに、観光客も市民も集えるような歴史的町並みの構築、保全にとりくむべきです。

(4)市史編纂事業について

市史編纂事業が凍結されているとお聞きしました。

「小樽市史」最新刊は第10巻が平成12年2月発行。そもそもこれまで本市も、また各自治体においても、そのまちの広範な分野の歴史をまとめた「まちの歴史」、市で言えば「市史」を発行していますが、

①その意義、目的はどのように押さえていますか。

②これまでの市史編纂の経緯と最新刊10巻は何年までの市史をまとめているのか説明ください。

③市史の編纂は継続してこそ意義がある。その後の編纂事業も計画されていたと考えられますが、どのような計画内容だったのか示してください。

④その編纂事業がいつ、なぜ凍結されることになったのか。その経緯をご説明ください。

⑤小樽市史は、歴文構想、日本遺産の延長上に目指すべき「本丸」の一つで、歴史文化政策の根幹をなすものであり、当然それぞれの担当部署との連携のもと編纂が進められるべきと考えますが、いかがですか。

市史編纂という一見地味な事業ですが、本市の過去から未来へ続く足跡を幅広い分野を網羅して記録していく作業は極めて重要なことは古代中国の「史記」等を持ち出すまでもないことでしょう。これを安易に中断することはその歴史認識、文化度の低さを露呈することにもなってしまいます。

⑥2022年は市政施行100周年。この次号発行を記念事業とすることも考えられます。

是非、編纂作業の一刻も早い再開を求めますが、ご見解をお示しください。

(5)歴史文化行政に関わる組織改革の必要性

ここまで本市の歴史文化事業についていくつか質問やご提言をさせていただきました。何れも現状ではなかなかハードルが高く、これまで多くの人が同じように考えながら決断できなかったことが多く含まれています。しかし、この歴史文化事業が観光に力点を置く本市経済にも人口減少の続くまちづくりにも後回しにできない、いつかは取り組まなければならない事業であるとの認識はお持ちではないでしょうか。

そこで、この事業推進のためには現状の庁内組織ではかなり無理があります。計画立案、条例制定等には教育委員会だけでなく、多くの部署に跨がるチームでの対応、もしくは栃木市のように、組織機構の見直しで蔵の街を活かしたまちづくりと重伝建地区の町並みの保存と整備をさらに進めるため、蔵の街課を新設し、課に蔵の街推進係及び重伝建係を置く、といった徹底したやりかたもあります。

①本市も決断を持って、この関係の組織機構見直しや柔軟な人員配置をお願いしたいがいかがですか。

以上です。

最近の投稿

Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

6 thoughts on “佐々木議員の市議会質問における認識について。”

  1. 旧日本郵船小樽支店の改修問題、小樽市における伝統的建造物群保存地区制度適用、日本遺産認定の問題、観光税の問題、等々 これらの案件は、安斎議員が出席していたかどうか分かりませんが、12月8日(土)にNPO法人OBMが主催した「小樽まちづくりシンポジウム」~歴史的文化資源の活用と戦略的観光~ にて中村代議士と迫市長とのパネルディスカッションの中で顕在化させ、方向性がある程度明示されました。それと同様の内容が議会において審議されるのは誠に喜ばしいことです。小樽の将来に向けて、民間との連携を図ろうとしている市長、議会に期待しております。

    1. MMC様
      コメントありがとうございます。
      そして返信が遅くなり申し訳ございません。
      そのシンポジウムは残念ながら他の予定があり出席できませんでした。
      そのご期待に添えられるような市長と議会が今後議論を進めてもらえることを私も願います。

  2. 議員のやめるとの記事を見て、大変驚いています。会派に所属しないで1人で頑張ってこられたことに、ご苦労様でしたの言葉を送ります。
    しかし、まだ小樽市に取ってやることがあると思いますし、一人でも、アンテツ通信等で議会での状況を市民に伝え、施政の監視を行うことはできると思いますが。少し休んでから、また小樽市のために活躍されることを、お願いします。
    会派に属していても、イエスマンばかりでは小樽市のためにはなりません。間違ったことは、間違いだとただす人が必要なのです。森井市長よりはよくなったと思いますが、また長く見なければ、本当のことはわかりません。
    今までの経験を活かし、市のご意見番亭な活動をお願いします。本当にご苦労様でした。健康に気を付けて頑張ってください。次の活躍を期待しています。

    1. 岡田昭正様
      コメントありがとうございます。
      また報道が先行してしまったことお詫び申し上げます。
      本来ですと3月議会が終わったあとにしっかり自分の言葉でお伝えしたいと思っておりました。
      ありがたいお言葉を頂き感謝しております。
      まずは任期をしっかり全うしたいと思っております。
      小樽に育てて頂きましたので、今後も私が役に立てることがあれば活動したいとも思っていますし、議員だからやっていたのかと言われないように、次の立場になっても出来得る限りしたいと思っています。そしてやはり市議会はしっかりチェックしていきたいと思います。
      本当にありがとうございました。

  3. 森井前市長が、小樽市にとって、よくないことを画策しているようですが、こんな時ほど、安斎議員のような方が小樽市議会に本当に必要な方なのです。議員を辞めるということは本当に熟慮されてのことと思います。これからは、外から小樽市議会、小樽市を監視してください。本当にご苦労様でした。これからの人生は、まだ長いですから健康に留意され頑張ってください。

    1. 岡田昭正様
      コメントありがとうございます。
      彼等にとっては自分たちと同じ考えの議員を誕生させることが正義なのかもしれませんね。
      そして彼や彼らにとって私は悪。議会も悪。だから議会改革だと訴えているわけですね。議会改革というと聞きざわりが良いですからね。でも結局何をしたいのかが見えませんので、前市長の金魚の糞ではなく、ご自身たちで何をしたいのか、そのためになぜ議員になるのかをご自身たちの言葉で発信して欲しいですね。
      私もこの職でなくても、そういった観点からも監視をしたいなと思っています。議員を育てるのは地域住民なのですからね。
      これからもどうぞよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です