あれから8年。

テレビや新聞などで報道されている通り、本日は3.11の東日本大震災から8年です。当時は1期目の選挙に向けて市内を走っていたところ、ラジオからその事実を知りました。すぐに活動を止めて事務所に戻りテレビで状況を見ているだけでした。その後、当選させて頂き、一人で東北に向かい、その1年後は、成田現札幌市議とともにインターン生を連れて再び現地に入り微力ながら作業しました。

初めての選挙を迎えるにあたり、東北の状況を知りながら選挙カーで拡声器をつけてデカイ音を出して市内を回ることにとても葛藤がありました。当時は沢山のお手伝いしてくれる方もおり、結果的に皆さんご存知の良くある形で選挙をしました。ただ自分のスタンスも貫きたく、選挙カーは走らせながらも自転車でも市内を回りご支持ご支援を訴えました。2期目の選挙は自分のわがままを貫き自転車だけで戦いました。事務所も自宅で大きな看板も掲げず、会う人会う人に直接訴えました。

8年が経ち、今また思い出すのは、当時現地入りして地元の方とお話しし伺った言葉です。「忘れないでいてくれること」。言葉が適切か分かりませんが、私の人生の大きな節目でもあった年でもあることから決して忘れられません。だからこそ昨年の北海道胆振東部地震の際にはブラックアウトという二次被害が全道規模で発生した時に出来得ることをしたつもりです。8年前の26才と8年後の34才。そして新元号の新しい時代の始まり。この8年で経験させて頂いたことをしっかり噛み締めて踏み出して行きたいと思います。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

2 thoughts on “あれから8年。”

  1. 昨日は東日本大震災から8年経った日でしたね。
    テレビで見た被災地の状況は、言葉を失ってしまいました。
    復興までには未だ時間が必要ですし、息の長い支援が不可欠だと思います。
    未だ早いかもしれませんが、2期目の活動お疲れ様でした。

    1. taka-san様
      コメントありがとうございます。
      まさに仰る通りですね。僕もボランティアとしては2回、若手議員の会では2度ほど現地に行き、被災状況を把握したり原発も直接見てきました。
      この8年の経験を無駄にすることなく頑張ります。ありがとうございました。

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