議員記章(バッジ)を返還しました。

つい先日に議員として最後のブログと綴ったばかりなのですが、本日4月26日(金)、2期8年ともにした議員バッジを返還して参りましたので共有させて頂きます。

まず、バッジ(き章)について既知のことと思いますが、身分や資格、所属団体などを表すために身につけるしるしのことです。議員バッジは、衆議院議員及び参議院議員並びに都道府県、市町村、特別区の議会議員などが着用します。「徽章」は常用漢字ではなく、「記章」と表記されることもありますが、「記章」の場合は記念として贈られるものとされています。私の場合は分かりやすく「記章」と表記しますが、以下はバッジとします。

議員バッジは、国会では国会議員が本会議場に入場する際に着用しなければならないとされており、それに習う形で小樽市議会でも本会議場に入場する際は着用する風習となっています。他都市の議会では違うところもあるようです。また、私は、本会議場の入場に加え、公務(議会としての市内外視察や各種会合)や議員として招かれた会合のみ着用するようにしておりました。

なお、市議会議員のバッジにおいては、永年勤続バッジというのもあり、写真は私の議員バッジで通常のものですが、勤続10年以上になると金属の部分がプラチナになり、さらに15年以上になると中央の「市」のところに宝石がはめ込まれ、20年以上と重ねるごとにその宝石の種類が変わっていくようです。

そして、本日、その議員バッジを返還しました。しかし、議員という肩書きはずっと残るようで、5月1日からは前議員、4年後の5月1日からは元議員となります。2期8年、多くの皆さまにご指示ご支援、時には叱咤激励、はたまた前市長時代には誹謗中傷・罵声など頂きましたので、バッジを返還したからというのではなく引き締めて参りたいと思います。

最後に、本日、バッジを返還した際に、ちょうど公務で在庁された鈴木議長がおられご挨拶をさせて頂きました。鈴木議長からは「残念だがまずは4年間、小樽市議会を見てくれ。そしてまた戻って一緒に出来たら」と身に余るお言葉を頂きました。特に前市長時代には横田前議長と現在の鈴木議長には、議事進行の上で大変なご苦労があったと思いますし、それを知りつつも私も少ない質問時間の中でダメなものはダメだと追及して参りました。

また2人の議長だけでなく副議長、議会運営委員長・委員各位、そして各派各議員の皆さまに御礼を申し上げます。そしてこのような若造が26才で初当選し、2期8年、市議会議員という役につかせて頂けた小樽市民の皆さまに感謝申し上げます。この間に経験させて頂きましたこと、勉強させて頂きましたことをこの後に活かして参りたいと思います。ありがとうございました。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

2 thoughts on “議員記章(バッジ)を返還しました。”

  1. あんてつさん、いよいよバッチを外すときが来ましたね。大変おつかれさまでした。
    それぞれの議員さんは、それぞれわが街に対する思いを持って活動されてると思いますが、なかなかそれが市民に届いていない人も多いと思います。
    あんてつさんは、行動や考えを、分かりやすく発信してくれている数少ない市議の一人だったと思いますので、個人的には大変残念です。
    今後、あんてつさんのような発信力の強い市議が、若手の中から出てくることを願います。
    今後のあんてつさんのご活躍を祈念しています、頑張ってください!

    1. まる様
      コメントありがとうございます。
      私においても発信を続けてきたもののやはり手の届かないところが多分にありました。
      反省点は多々ありますが、そのようにおっしゃっていただける方からご感想をいただけるとやってきたことは間違いではなかったと感じられます。
      ありがとうございました。今後、発信力の強い議員がより一層情報を共有し市民とのつながりと信頼関係を築き前に進んでもらいたいと思っています。
      今後別の形で頑張ります。

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