3地域の除雪業務落札 市長発言はいかに

昨日の建設常任委員会を終え、各紙面では、「混乱を与えたと思わない」「不調を望んだわけではない」などと市長の他人事で悪びれることのない発言を取り上げつつ、市民の皆様に対しての謝罪がなかったと責任を追及する厳しい論調(記者会見も避け・コメントもしなかったわけですから)でした。

私も昨日の記事で、市長が「責任は私を含め市にある」と発言したことを取り上げましたが、これについては、この混乱に責任があるということではなく、入札不調についてのことで、色々と考えてもやはり今回の混乱については責任を回避しているのだと感じています。自分自身は悪くなく入札しなかった業者が悪いと言わんばかりの姿勢に、私としては、これが行政のトップなのかと大変憤りを感じているところです。

さて、本日は、入札不調地域であった、望洋台・朝里、銭函、若竹の3地域の除雪業務における入札が執行されましたが、市長の意向で4社以上にしたものを3社以上にした結果、落札され、全7地域の体制がまずは整ったということになります。そこで今度気になるのは、昨日の市長答弁で、市長が「入札が順調に行くよう願う」と期待しつつ、この入札結果後に何らかの発言をするやにとれることを述べてました。

どのように説明責任を果たすのかです。自らの名言を避け、公務をずらせないとして、大事な時期にニュージーランドや東京に長期滞在し、議会が要請してようやく開かれた建設常任委員会を「一つの説明する場」としつつ、明快な発言とは取れないように感じる物言いでした。

本日、どのように説明をされるか注目されますが、明日明後日九州で開かれる物産展で市長挨拶があるということで、今日からまた小樽を出て、雪のない温かい地へ出張されるようですが、、、いつ発言されるのでしょうかね。

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Author: 安斎哲也

好きな言葉:為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり

2 thoughts on “3地域の除雪業務落札 市長発言はいかに”

  1. 今回の除雪騒動で市民や議会等に迷惑をかけた事を詫びもしないとは、大人の行動としては最悪です。僕も東京で大手スーパーの仕事で数百人を管理してきましたが、僕らでも下の者に迷惑をかけたら謝るのが当たり前。ましてや市民に選ばれ市長に成ったのだから、説明責任と迷惑をかけ騒動を起こしたのだから、頭を下げるのが当たり前。それができないのなら 市長の資格がない。ガキとおんなじ。目の前で怒鳴りたい。市民のための市長か?。自分の尻も拭けない奴は半端者だと言いたい。自分の力で市長に成った訳ではない、市民が新しい風を期待しただけだ。ダメなら次はない。と言いたい。

    1. 巌築 眞 様
      コメントありがとうございます。
      お怒りのこと重く受け止めます。
      市長は本市の代表でありますので、このようなことが外に漏れ伝わることが、小樽の大損害となること危惧し、私もことあるごとにお話をさせていただいております。
      とにもかくにも選挙で選ばれた市長ではありますが、良いものは良い、悪いものは悪いと、私もチェック&バランスで臨みますが、市長におかれましても、様々な人の耳を傾け、自身の確固たる信念をしっかり示し、反省するものは反省し、譲れないものについてはしっかり説明責任をしていただけるよう訴えて参ります。
      これからも小樽市政並びに小樽市議会、議員のことをしっかり見て頂き、ご意見をお願い致します。

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